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土日だけスロッターの独り言#1

2026.04.27

# 等価交換でノーマルを打つということ
 
パチスロ歴25年。
 
最近、ちょっと思うことがあり、自分の考えを整理したくてこの記事を書いています。答えを押しつけたいわけじゃなくて、あくまで「自分はこうやってきた、今こう感じている」という話です。
 
 
#昔は良かった、という話
 
自分がパチスロにどっぷりハマっていた頃、近所のお店は7枚交換が主流でした。
 
今思うと、あの頃はお店にちゃんと利益が残っていたんですよね。
だからこそ高設定を入れる余裕があったし、実際に結果も出せていた。パチンコだって2.5円交換で十分ホールは賑わっていた。
 
お店は儲かって、打ち手も楽しめる。シンプルだけど、それが成立していた時代だったと思います。
 
 
#ノーマルタイプとBTタイプ、今の立ち位置
 
等価交換が主流になったのはずいぶん前の話です。その後、5号機・6号機という変遷の中でノーマルタイプというジャンルが生まれ、最近ではBTタイプ(ボーナストリガー)も登場してきました。
 
今のノーマルタイプは機械割が甘い分、お店が設定を入れにくいのは構造上仕方ない部分があります。自分はそこは割り切っています。
 
等価交換のお店に限って言えば、来店演者を呼んだりリニューアルと銘打って宣伝していても、ノーマルにはまず設定が入らないのが現実です。
イベントとノーマルタイプは別の話、というのが当たり前になってきた。
 
数年前からは「ノーマルタイプの完全撤去」に踏み切るお店も出てきました。
最初は寂しいなと思いましたが、よく考えたら逆にわかりやすい。
ノーマルを撤去するお店は利益重視の方針だと一目でわかる指標になった。そういう意味では透けて見えるようになったとも言えます。
 
 
#機械割100%という問題
 
最近の新台を見ていると、ノーマルタイプでも機械割100%の台がこぞって登場しています。
 
一見、打ち手に優しそうに見えますが、自分はそう思っていません。
 
等価交換×機械割100%で終日打ったとして、理論上は±0のはずです。
でも、現実には出玉の誤差がある。お店側は利益が取れない、打ち手側も実質プラスにならない。
個人的には交換率を下げて高設定を入れてくれた方が、お店も打ち手も楽しくなると思っています。
 
だから自分は、直近の100%台は積極的に打っていません。むしろ避けています。
 
 
#等価交換しかない地域での現実
 
自分の近所には、等価交換のお店しかありません。
 
その中でノーマルタイプを打つとなると、設定1でも機械割が102〜103%ある台を選んで、とにかく稼働量を上げていくしかない。
高設定を探すリスクや手間、そのために遠出して限られた休日を使うくらいなら、近所の等価交換で設定1を終日回した方がマシという結論になるんです。
上振れ下振れを試行回数でならしていく方針です。正直、しんどいですけど。
 
ただ、最近通っているお店がジャグラーにちゃんと設定を使っていることが如実にわかってきたので、敢えてジャグラーを狙う機会が増えてきました。
アクロスやディスクが好きで打っているのに…と思わなくもないですが、これが今の現実です。
 
 
#結局、自分はどうしたいか
 
好きだから打つ。設定が入りづらくても、置いてくれるだけでありがたいと思っている部分もある。
 
でも、高設定を打ちたいのはスロッターの性で、それがハナから期待できないのは、やっぱり悲しい。
 
個人的な本音を言うと、お店には等価交換をやめてほしい。
交換率を下げて高設定を入れてくれた方が、お店も打ち手も絶対に楽しくなると思うので。
 
25年打ってきて、今もその気持ちは変わっていません。

この記事を書いたライター

もやし

パチスロ歴25年、土日だけ稼働するサラリーマンスロッター。抽選はほぼ最後尾、筋金入りの抽選弱者。思ったことを気ままに書いていきます。実戦記録アプリ「スロログ」開発者https://app.slolog.net