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すたじおさちこ#163「データパチンコ、あーがぺー。」

2026.09.10

ライター:SACHiCO

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 一筆申し上げます。

 あたしの週給は70万円、うんこ食ったら30万円、さちこでございます。

 

Q、なにをやっていたかった?

A、それは後輩に怒られるので言えません。強いて言えば、ボーダーじゃないですね。計算式です。

 

Q、いつか?

A、17年前です。

 

Q、なにを打っていたか?

A、「初代ファフナー」って知っています?

 

 で終われたのにね。だから、ウソも知識があればいけるんですけどね~。

 

 昔話でドヤりたかったら、「初代ファフナー」って言えば全パチプロが納得し、そのあと各自の自慢合戦がはじまるのでそっと身を引けばオッケーです。

 

 え? あたしですか? あたしがあんなことできるわけないでしょ!

 アイツら、ハンマーの位置調整を止め打ちせずにやっていたんですよ。後ろに白服がいるのに!

 

 ド素人でも止めるところも打って、羽根開放のタイミングで一瞬離して調整するんですって。

 

 ボーダーとか関係ないですよね。

 

 あっ、「初代ファフナー」ってのはね、約1/70で羽根開放抽選をして、通常ルートの1/8かSPルートの1/2を通して、当たれば約1500個。

 そのあと2回か5回の時短中に当たれば、10回時短が付くんですよ。

 

 で、このSPルート、プロだと高精度で狙えちゃうんですって。

 つまり、1度約1/70をクリアすれば、ほぼ10回時短がもらえる。完璧に狙える技術と仕上がりなら、大体平均1000連以上の状態になるから、閉店まで出続けます。

 

 あの当時、半年で2000万円とかざらにいたらしいです。

 なぜ、半年で2000万円なんだ?ってことですが、稼働停止やら一発出禁、交換拒否なんかがざらにあって、都内のプロが広島まで遠征とかもあったらしいですよ。

 

 ちなみに、あたしはファフナーブームが完全に終わった数年後、群馬の1パチで打ちました。

 かなり経年劣化していたので、最終形態「羽根クラッシュ」という、羽根が壊れていて、本来なら留まらないところに玉が留まるので、高精度な技術を使わなくてもSPルートが狙えるとんでもない仕様の台でした。

 

 ただ、1パチで1000円10個、アタッカーゴリゴリ削りの大当り1000個でした。がはは。

 遊びにいっただけなんでね。2万発ちょっと出て、そのあと温泉に行って楽しかったですよ。

 

 あと、16年前とかだと「タコラッシュ」もありましたね。

 

 現実的に可能な技術と条件さえ揃っていれば、ボーダーに関係なく週給70万円なんて余裕でしたでしょう。

 

 本当、あたしのようにこんな知識さえあれば、機種名を書くだけでねじ伏せられたのに、もったいない!

 

「もう、そんな台ないよ、ばーか」

 

 と言われましょうが、まあ、「え? そうなの? 最近行ってないからわかんな~い。ていうかパチンコ、終わってな~い?」で済んだのに、もったいない!

 

 まあ、そんなんはどうでもいい。

 昔話でドヤるのは老人たちに任せましょう。

 ちなみ、「初代ファフナー」は完全5号機時代です。

 

 で、ここからが本番です!

 

 ボーダーに関係なく、データから読み取る波だけでパチンコは勝てるか?

 この問いにあたしが答えますです、はい。

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