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先月だったかな、サチィ大先生がおっぱい考察をしていた。
まぁ、あいつは女体研究家だから仕方ない。
いや、そもそもおっぱい考察ではなかったかもしれないけど、それはそれとして。
ただ、確かにTwitterのタイムラインには毎日おっぱいが溢れている。
自分のアカウントなんてパチスロのプレイヤーが大多数を占めているはずなのに、おっぱいがいっぱいだ。
ムサいおっさんの自撮りなどが流れてくるよりは遥かに良いし、無料でグラビア(のようなもの)を閲覧できていると思えば、そう悪くない状況ではある。
唯一、周囲に人がいるときに無防備でTwitterを開けなくなったという弊害はあるけども。
まぁでも、雨後のタケノコのように次から次へと新人おっぱいが出てくるやね。
自分もそんな人らを見て、以前はしょーもないなと思っていましたよ。
いや、その感想は今もあまり変わっていないけども、ただ仕方ないんだろうなと思うようになってきた。
自分が思うに、おっぱいは【めくらまし】である。
子供から大人まで、男というものは目の前におっぱいがあると他のものが目に入らなくなるものなのだ。
結局、そういうことなのだろう。
は?
いや、サチィも書いていたように、おっぱい演者が増殖しているのは、それに金を払うホールがあるからということに尽きる。
買い手がいるなら売り手が出てくるのは必然の流れ。
では、なぜホールはおっぱい演者を呼びたがるのか。
ホールの目的はいつだって集客と利益である。
自分はおっぱい演者が来店しているホールで打ったことがないのだけど、おそらくおっぱいに釣られたファン(?)が駆けつけるのだろう。
別にどこのホールでも同じだし、それならおっぱいを見られたほうが得だろうという層の集客をホールは見込んでいるのだろうか。
まぁ、それもあるだろうね。
負けても、おっぱいが見られたからチャラって感じてくれるお客様も多少はいるのかもしれないし。
おっぱいの前には、全ての男が無力になる。
これこそが目くらましなんだろうと思う。
…いや違う。
そんな話じゃない。
結局、出玉で勝負するよりも遥かに手軽だということなんでしょう。
集客目的であることは変わりないのだけど、いわゆる公約取材などは設定を入れなきゃ、あれこれ言われるし、入れたら入れたで利益があまり取れないし。
かといって、本物のタレントやセクシー女優を呼ぶとコストが高すぎる。
その結果、手軽なおっぱい演者の需要が増しているんじゃないかな。
何かやっている感は出したいけど、設定はあまり入れたくないし、費用も安く済ませたい。
しかも、本当に素人が多いみたいだから、ホールの状況がどんなに酷くてもそれについて言及することもないだろうし、それに釣られて来店したお客もあれこれ文句を言いづらい。
つまり、使い勝手が良いのでしょう。
そんな現状に対して、何か思うところがあるのかと問われても、ぶっちゃけもう何も感じない。
以前はちょっと違和感があったというか、これで大丈夫なの?という気もしていたが、今は本当に別に良いんじゃない?くらいの感覚だ。
むしろ一定の層に対して、来店動機を作ってくれているのだからありがたいとさえ思う。
パチンコ、パチスロと向き合うスタイルはそれぞれ違う。
とにかく楽しみたいという人もいれば、時間潰しでしかないという人もいる。
かくいう自分は、常に勝ちたいと思ってパチスロを打つし、勝てる可能性がなるべく高いと思ったホールに行く。
勝ちたいというのは皆が同じなのかもしれないけど、その思いの強さはやはりそれぞれで違う。
だから、今日はやることもないし、おっぱい演者が近くに来店しているから打ちに行ってみるか、そんなプレイヤーを1人でも掘り起こせるならば良しなのかもしれないなと。
まぁでも、結局は機種の魅力で勝負できなくなった業界の悪あがきなのでしょうね。
本当に面白い機種があって、勝てる可能性をちらつかせれば、それだけでイベントや演者来店などを買わずとも成り立つはずなんだけど、それができなくなったというのが現実。
ちょっとはマシになる未来があることを期待して、おっぱいでもなんでも使ってホールは生き残ってくれることを願うばかりである。


