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6.5号機で一撃2400枚の壁が取り払われ、スマスロで有利区間ゲーム数が撤廃されたことでゲーム性の幅が広がる。
今後、ハーデスや北斗といったビッグタイトルのリリースも控えており、パチスロシーンの盛り上がりはいよいよ最高潮を迎える。
…実際のところ、どうなんでしょうね。
一時期はあんなにもてはやされた犬夜叉が今や見る影もない状況なのに。
いやでも、その理由はわかるんですよ。
主に出玉性能面で評価されていた機種なので、その座をスマスロに持っていかれた、と。
でもさ、そのスマスロだってどうよ?
バキなんて稼働ゼロで1日を終えている台も珍しくないし、リノヘブンに至ってはすでに撤去済みのホールも少なくない。
当然、地域差はあるけども、盛り上がりは最高潮!!なんて状況では決してないと思うんですよ。
結局、カバネリにヴヴヴ、ギリギリで鏡くらいでしょ。
まともに稼働しているのって。
ってか、知っている?
番長ZEROだってまだ導入から1年くらいしか経っていないんですよ。
さすがに機種寿命が短すぎると思わない?
『ホールが設定を使わないからだろ』
そんな声が聞こえてきそうだけど、あんな高い台をあんなペースで買わされていたら設定に使える予算なんてなくなるでしょ。
それがさらに機種寿命を縮める、という悪循環。
この流れ、どうにか断ち切れないんですかね?
個人的には、メーカーが本命以外の機種を出し過ぎっていうのが諸悪の根源だと思っているのだけど、これはもうどうにもならないのでしょう。
メーカーだって商売だし、買うホールがいる限りは売るのも当たり前。
むしろ、大手ホールはその流れで中小ホールが疲弊して潰れていくのを待っているわけだし、言わば兵糧攻めのような構図なんだろうね。
まぁ、本当に中小ホールが壊滅して、大手ホールしか残らなくなったとき、メーカーはいよいよ立場を逆転されるんじゃないかと思うけど。
それはさておき、機種寿命が短くなった原因って、ホールの使い方だけに問題があるのかな?
自分がパチスロを始めた頃なんて、新台入れ替えが1年に1回あるかないかっていうホールが普通だったんですよ。
それこそ人気機種なら当たり前のように2年、3年と主力機種として設置されていた。
昔のパチスロは面白かった、そんなことが言いたいわけではない。
自分は懐古廚でもないし、想い出は美化されるものだし。
ってか、ゲーセンや編集部で昔の機種を打っても、現行機種よりも面白いとは感じないんですよ。
あくまでも当時は面白かっただけで、それは時代背景とか色々なものがあってこそ。
たとえばニューパル。
当時はアホみたいに打っていて、数十万どころか百万ゲーム以上は打っていると思う。
んじゃ、あのニューパルがそのまま現在のホールに導入されたら、そこまでの人気になるかと言ったら、そんなことないと思うんですよ。
当時の時代背景、自分の場合だと少ない資金でモーニングを狙ったり、覚えたての設定判別法を試したり、攻略誌を読みながらリプレイハズシに挑戦してみたり、そういうのを含めて面白かったわけで。
まぁ、現在のパチスロでは実現不可能なテーブル制御などは懐かしいけれど、やっぱりあれはあの時代だからこそ大ヒットしたんだと思う。
で、ですよ。
異論はあるだろうけども、少なくともゲーム性の幅は飛躍的に広がり、ハード面でも著しく進化した現行機種が、昔に比べて短命で終わる理由ってどこにあるのだろうか?
経済事情や遊技人口の減少が主な原因だとは思うのだけど、それに加えて、単純にユーザーが飽きやすくなっているのかなって。
当然、それを招いたのもメーカーであり、ホールだとは思う。
新台サイクルがどんどん早くなり、打ち込みたいと思っても、すぐに次の新台と入れ替えられたり、設定が入らなくなったりで、ひとつの機種を打ち続けられるような土壌がなくなってしまったのだから。
っていうのが自分の意見なんだけど、みなさんはどう感じて、どう考えます?
特に自分と同じくらい、もしくは上の世代の方々の意見を聞いてみたいなと思う。
少なくとも全体的な機種寿命がもうちょっと長くなれば、状況は多少なりとも良くなると思うんだけどなぁ。


