![]()
どこぞの演者さんがボートのイベントで船券をねつ造したとのことで、ちょっとした話題になっていた。
本人も認めて謝罪したとのことなので、これにて一件落着…とはならないでしょうね。
ボート、パチンコ・パチスロ、その他、全てのギャンブルは胴元が勝つようにできている。
それを分かったうえで、みんな自分だけは勝てる、勝ちたいと思うからこそギャンブルに赴くわけだ。
だからというわけじゃないけれど、パチンコ・パチスロならばホール営業に従事する者はできる限り、公平・公正な場を提供しようと努力することが求められる。
これはホール事業者だけでなく、ギャラをもらって来店する演者にも努力義務があると自分は思っている。
だから、ボートで不正が確認された演者を来店で呼ぶなと言っているわけではない。
というか、ほとんどのホールはそんなことすら考えていないんじゃないかな。
オンラインカジノ注意喚起のポスターを店内に貼っておきながら、オンラインカジノ推しのインフルエンサーなどを呼んでしまうようなホールもあるくらいだし。
ただね、何か問題を起こしたりした演者に対して全面的に擁護している人たちを見ると、思うところがあるわけですよ。
読者さんや視聴者さんには、どんなライターや演者が求められているのかなって。
有益な情報を発信しているライターは読者さんの実益に繋がるだろうし、エンターテインメントに特化している演者は視聴者さんの余暇を充実させるだろう。
ただ、演者とはいっても実質的に来店営業しかやっていない者も少なくないので、そういう演者には何が求められているのか。
○○来店で、出玉を期待できればOKっていう意見は多そうだけれど、おそらく熱烈なファンはそうじゃないんだよね。
だからこそ、問題を起こしたときに擁護する声が多いのだろうから。
そうなるとやっぱり、来店の際に対応が良かったり、あとは単純にヴィジュアルが好みってところなのだろうか。
…結局、キャバクラ営業と同じなのか?
俺はアイドルやタレントに昔からほとんど興味を持たなかったタイプなので、ファン心理に疎いのは認めるけども。
それに、誰が誰を応援しようが、そこに口を挟む権利は誰にもない。
でもさ、自分の応援している演者、いや来店マンを擁護しているだけでは状況は好転しないと思うんですよ。
めっちゃ面白いコンテンツ(動画など)を配信している演者さんならまだしも、来店がほぼ唯一の活動であるならば、言い方は悪いけど代わりはいくらでもいるわけじゃない?
特にどこかに所属して活動しているのであれば、営業は会社の功績だし、そのノウハウも会社にある。
つまり、問題を起こした者を一時的に使い続けていたとしても、いずれ取って代わる者が出てくることがほとんどというわけだ。
だからこそ、活動を続けてもらいたいと願うファンならば、擁護するだけでなく、もっと違った形で応援してあげるべきなんじゃないかな。
彼ら、彼女らの価値は結局、集客力に尽きるのだから、とにかく来店ホールに足を運んであげることがイチバン。
それができないのであれば、擁護よりも問題を起こさないように注意してあげるとか。
って、俺はおちんぽ騎士団にアドバイスをしたかったわけじゃないんだけど…。
それもこれも、有象無象の来店マンを増やしすぎた功罪じゃない?
来店営業については否定派ではないんだけど、もうちょっと人選というか、若くてちょっとエロい女子なら誰でも良しみたいな風潮はさすがにどうかと思うんですよ。
本当に勝手なイメージだけで書いて申し訳ないけど、自分のことしか考えていない来店マンが多すぎるように感じる。
パチンコ・パチスロのこと、呼んでくれたホールのこと、所属している団体のことなどよりも、自分みたいな。
みんながよく口にする『業界を盛り上げたい』って言葉があるけど、せめてウソでも良いからその言葉に少しだけでも寄り添う活動をしてほしいなと思う。
パチンコ・パチスロが好きなフリ、業界のことを考えているフリ、その気持ちがたとえウソであっても、もうちょっと本気でウソをつこうよ、と。
P業界はちょろい、そう思われるのが自分は悔しいのだけど、そういう感覚っておかしいのかな?


