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パチクラウド#101「加減」

2023.11.01

ステマ規制ってなんだったんだろうね?
 
10月に入ったばかりの頃は、確かに旧Twitterのタイムラインがさっぱりしたけれども、日を追うごとに以前の状態に戻っていって、現在の状態を見ると効果があったのか、なかったのか…。
 
それでもホールによっては晒し屋を使った公約ステマに見切りをつけて、自己発信による煽りを試行錯誤したり、それなりの効果はあったのかもしれないけども。
 
まぁでも、業者がこのままステマ規制を無視して目立ちすぎれば、どこかのホールが指導を受けるかもしれないし、もっと悪い事態になるかもしれない。
今さら綺麗にルールを守れとは言わないけれど、限度は知っておけよとは思う。
 
というか、この業界のミスは過去を振り返っても全てがそれでしょ。
それというのは調子に乗りすぎて叩かれるということ。
 
4号機の規制だって、5万枚(=100万円相当)も出る台があったら、そりゃ規制されるでしょ。
こういうことを言うと、悪びれない業界人などが競馬は~、宝くじは~とか反論するんだけど、公営と同列で考えるなよ、と。
特殊景品なんてものが存在するのは既得権益でしかないのだから。
 
そう、パチンコ業界は既得権益と建て前で成り立っているのだから、調子に乗りすぎるなよ、と。
 
ホールが調子に乗って射幸心を煽りまくった結果、どうなった?
 
広告宣伝規制ですよ。
ステマ規制だって、別に晒し屋が直接的にどうこうというわけじゃないにしても、目に余る宣伝に対しては監督官庁から苦言を呈されていた。
 
ここ数年はメーカーも調子に乗った販売方法が横行していて、それがホールの体力を奪っていったという一面も間違いなくあるでしょう。
 
パチスロ生活者だってそう。
自分の若い頃は(老害の定型文)、抜ける抜くなんていう不作法をするプロはそう多くなかった。
特にジグマのスロプロなどはホールとの共存をちゃんと意識していたし、自分も最低限の浮きが出たらその月は残りを適当にやるようにしていたし。
 
当然、がっつり抜きにくるような新顔がきたら、ジグマが結束して勝たせないようにしたりもしていた。
調子に乗って常連の一般客にしわ寄せがいくような勝ち方をしたって、自分のためにならなかったんですよ。
今の状況にもそれが当てはまるとは言わないけども。
 
結局、どの立場にいる人間・業者も、今だけ良ければ、自分だけが儲かればで調子に乗って、それが最終的に業界全体のダメージに繋がる事態を呼び込んでいる。
 
自分勝手なことを言うけれど、最低でもあと20年はパチスロをまともに打てる環境が続いてもらわなくては困るんですよ。
 
だから、調子に乗りすぎて業界に迷惑をかけないでほしい。
こんな偉そうに提言をしている泡沫ライターがイチバン調子に乗っているのかもしれないけれど…。

この記事を書いたライター

悪☆味

当サイトの発起人。サイトの立ち上げは人生最大のギャンブルとは本人の談だが、ここぞの勝負に負け続けてきた人間だけに不安が残る…