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何がどうということでもないし、それをどうすることもできないので、単純に独り言だと思って読んでいただけると助かります。
というか、読んでも読まなくても、何も影響はないでしょうから、貴重な時間を無駄にしたくなければブラウザを閉じるのが正解かもしれません。
ただ、自分のなかで腑に落ちたというか、めっちゃ納得できたんですよ。
個人間、団体間、なんでも良いのだけど、基本的には同じ方向を向いているにもかかわらず意見が合わないってことが多いじゃないですか。
その原因って、それぞれが見ている時間軸が違うことが大きな溝になっているのではないかなと。
たとえば、だけど。
結婚を見据えて付き合いたい彼女と、いま楽しむことを優先したい彼氏。
人生設計とか貯金とか、お互いに好きという気持ちはあっても火種は燻る。
長期的なヴィジョンで成長を目論む経営者と、いますぐにでも給料を上げてもらいたい従業員。
今期の決算が重要だとクソ台を売り付けたいメーカーと、機歴のために仕方なく購入するホール。
…いや、これはちょっと違うか。
ともかく、今を重視するのか、それとも未来、それもどういったスパンで先を見ているかによって、それぞれの考え方や行動が変わってくるのだろうなって。
こうやって書くと当たり前のことなんだろうけど、これで色々と納得できたんですよね。
というのも、P業界には、この業界に従事している人たち、そのおこぼれをいただいて生きている(自分を含む)人たち、とにかくいろんな人がいるけれど、『どうしてそんなことをするのだろう』とか、『なんでそんなことを言うのだろう』とか、あらゆる場面でとにかく悪手が目立つなとずっと感じていたんですよ。
そんなことをしたら、そんなことを言ったら、P業界にとってマイナスになるだろうって意味で。
でもさ、それはあくまでも自分の目線、自分が考える時間軸においての物差しでしかないということに気づいたのだ。
自分はもうこの生活を変えるつもりがないし、パチスロと一蓮托生を誓っている。
だからこそ、なるべく長く、なるべく良い状況で、P業界が繁栄してほしいと思っている。
その為には、我慢しなければならない時期というのはあるだろうし、むしろ今がその時期なのだろうから、それならそれで耐え忍べば良いというのが自分の考えである。
まずはP業界の活況を目指して、それが実現したら遠慮なく金儲けをすれば良いだろう、と。
でも、皆が皆そう考えているわけではないし、いやむしろ未来のことよりも目の前の金が大事という人がほとんどなのかもしれない。
そして、それを責めることなんてできないし、そう考えるほうが自然なのでしょう。
でもさ、なんかもったいなくない?
少なくともP業界が盛り上がったほうが良いってのは、ほぼ全員の共通意見なわけでしょ?
それなのに、その見ている時間軸が異なるせいで、まったく行動が統一されていない。
いや、もしかしたら来店バブルなどで今は稼げるからP業界にいるだけで、稼げなくなったら他に行くだけの関係ないって人たちも多いのかもしれないが、P業界での終身就労を想定している従事者だって多いでしょうよ。
なんとかならないんですかね?
打ち手としても、たとえば自分は状況の良いホールを見つけると、そのホールをなるべく長く使えるようにと保全方法を考えるんですよ。
でも、ハイエナくんを筆頭に、取れるうちに取れるだけ取っておけっていう打ち手のほうが多くなったもんね。
やっぱりそういう時代なのだろうか。
どうなるか分からない未来よりも、目先の金を、みたいな。
希望のある先を見せつつ、強烈なリーダーシップで先導してくれるような人が出てきてくれたら、まだ未来は変えられると思うんですけどね。


