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風営法、もしくは風適法で2016年までは7号営業に分類されていたパチンコ・パチスロ業界。そこに出入りするようになってそろそろ30年になろうかというフリーライターの筆者が、これまでに出会った人たちにまつわる思い出を語る。世話になった人、ヤバイ人、ムカつく人など、個人的な好き嫌いも含めた極私的回顧録――
なぜだか分かりませんが、オッサンになると「若い頃は俺もヤンチャしててね」なんて言いたくなるもの。
そのヤンチャの程度に個人差はあれど、法に一切抵触せずに何十年も生きている人はいないんじゃないかなと思います。
そして、そうだとしても実際に捕まってしまう人というのも、そうそういるものではないかなとも思います。
でも、長らくパチンコ・パチスロ業界の傍らでフラフラしていると、かつてはアウトロー的なイメージが強い業界でもあっただけに、そういった行政のお世話になった人も決して少ないわけではありません。
今回はあくまで筆者と付き合いがあったなかで、そんなの方もいたなという話をいくつか。
まずは本稿の最初の方で書かせていただいたパチスロの裏モノ関連の人ですが、これはもうアウトロー的なイメージというよりも完全にそちらの方でした。

