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新台盛り合わせ#10

2020.09.28

皆様こんにちは!

さしみです。

 

急に涼しくなってきて一気に秋めいてきましたね。

時が経つのは早いもので、パチンコ業界はもう年末年始に向けての機械販売を行っております。

 

パチンコは良スペック、強コンテンツがどんどん販売されて、1万台を超える販売でも完売と波に乗っておりますね。

継続率、モードTYが高い台が出て、遊タイムを搭載して遊技の幅が広がっていると思います。

 

スロットは依然つらい状況ですが、11月のミリオンゴッド凱旋の撤去に合わせて、各メーカーは都道府県ごとに納期を調整して、需要に応えようとしております。

 

年末の沖ドキの撤去が来年1/11まで延長しましたので、年末に販売予定だった30パイの機械たちもおそらく年末の販売は見送って来年納期になるでしょう。

 

年末撤去機種の一部が延長になった理由は、年末年始の繁忙期に沖ドキで稼いでもらう為と、12/31に撤去するお店なんて無いですし、どうせなぁなぁで稼働させるだろうからしっかり外す所とそうでない所の不公平感を無くす為。

それと、もし稼働させているお店があったとして、競合店からチクリが入った時に所轄が動くのが面倒くさいからですね。

 

あとスロットは10月中旬の持ち込み機械から出玉試験の下限値が少し緩くなるそうです。

これにより吸い込みが今より多くなる分、出玉を増やせます。

と言っても、結局は上限値の範囲内での話なので期待しすぎないほうが良いと思いますが、より良い機械が出てきてくれることを期待しています。

あとはリプレイの概念をさっさと変えてART機も作れるようにしてもらいたいですね。6号機は遊技の幅が狭すぎます。

 

さて10月の新台評価です。

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