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パチクラウド#33「なんとかなるさ」

2021.01.01

親愛なる読者の皆様、あけましておめでとうございます。
 
ここ数年、パチスロ業界にとっては試練の年になるでしょうと言い続けているけど、今年はいよいよかもしれないよね。
 
もうすぐ沖ドキが撤去されて、ホールの経営は大丈夫なのだろうか。
ついでに言えば、誰にも迷惑をかけていないハナビ(青パネル)が本当に撤去されなければならないのだろうか。
 
いや、誰にも…は嘘だった。
この前、全6のハナビで自分だけマイナスを喰らったもんな…。
 
とは言うものの、今年もパチスロは生き残ります。
ただ、それは既存ユーザーが歓迎するような形の未来ではないかもしれない。
 
1月中には最後の高射幸性遊技機であるゴッドイーターが撤去され、年内にはホールから全ての5号機がなくなる。
 
いや別に、6号機がつまらないと言っているわけではない。
6号機しかなくなれば仕方なしにしろ6号機を打つ層だっているだろうし、今後メーカーが革新的な6号機をリリースしてくる期待だってある。
 
ただし、それでホールの経営はちゃんと回るのだろうか?
 
…おそらく無理だよね。
 
6.1号機のポテンシャルは未知なのでまだなんとも言えない部分はあるものの、現状の6号機だけで営業を成り立たせるのは極めて難しいだろう。
 
その結果、どうなるか。
 
中小のホールの撤退が相次ぎ、特にパチスロ専門店なんてその多くがすでに風前の灯だろう。
 
大手チェーンしか残らないパチンコ・パチスロシーン、そんなのつまらなくない?
 
まぁ、自分はもともと大手チェーンに対して否定的な意見を持っているし、パチスロ業界の衰退を招いた責任の一端はホールの大型化があると思っているので、個人的なバイアスが強いことは認める。
 
だけど、結果的に大手チェーンばかりになって、これまでなんとか頑張ってきた中小の競合ホールがなくなったとしたら、もう設定なんて期待して打てる時代ではなくなってしまうのではないだろうか。
 
競合がいなくなれば設定を入れる必要はないし、それでなくても6号機は利益を取りづらいのだから。
 
そう考えると、今年はヤバいってことが伝わるでしょ?
 
5号機がなくなり、中小ホールの撤退が続出する。
しかも、厳しいのは6号機だけじゃないからね。
 
利益を取りづらくなっている分、そのしわ寄せは残った5号機、そしてパチンコにも影響があるのは必然。
 
まさに悪循環だよね。
 
あぁ、なんて暗い未来予想図なのだろう…。
 
そんな苦境において、自分はどうしていくのかってことなんだけども、なにも変わらないよね。
 
個人にどうこうできることではないから、なるようになるだけ。
 
パチスロがどうなろうと全てを受け入れるしかないわけで、この自然体スタイルは今年も変わらない。
 
必勝本を中心に、仕事をいただけるうちは細々とだがライター業を続ける。
生活がなんとか成り立つうちはパチスロを打ち続ける。
そして、余力は全てパチクラウドに投入する。
 
昨年までよりも良くなるなんてことは口が避けても言えないけれど、なんとかなるでしょう。
 
今年の年末には、皆で「今年もなんとかなったね」って酒を呑んでいる未来がきっとある。
 
唯一、なんとかならないかもっていうリスクはパチクラウドの運営くらいかな。
 
現実問題として、ランニングコストはペイできたとしても活動資金の捻出がまったくできていない状況なので、今年はスポンサーでも探してみるかな…。
 
というわけで、このコラムを読んでいる貴方。
お年玉だと思って、有料会員の登録をしていただけたら嬉しいです。

この記事を書いたライター

悪☆味

当サイトの発起人。サイトの立ち上げは人生最大のギャンブルとは本人の談だが、ここぞの勝負に負け続けてきた人間だけに不安が残る…