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パチクラウド#34「ギャンブルと投資」

2021.01.17

パチンコ・パチスロで勝っている人間のなかには、パチンコ・パチスロはギャンブルではないという意味の主張をする者が少なくない。

勝てているかどうかを基準にギャンブルと投資を定義するのであれば、確かにパチプロやスロプロにとってのそれはギャンブルではなくなるのかもしれない。

一方、株式等の取引は一般的に【投資】として認識されているが、その世界でも当然、勝っている人間と負けている人間がいる。

つまり、結果としての勝ち負けで【ギャンブル】と【投資】を区分けするというのは違うのだろう。

って、そんなに難しいことを話したいわけではないので、もうちょっとざっくばらんに書いていきましょう。

個人的な意見では、金銭が増減することを前提に、運の要素が介在するものは全てギャンブルだと思っているんですよ。

だから、株式の取引もFXの取引も全てギャンブル。
パチンコやパチスロもギャンブル。

というのも、パチンコやパチスロで何十年と勝ち続けていても、そこには運の要素が介在する。
だって、同じ行動(たとえば同じ設定を同じ稼働量)をしていたって、その結果(収支)は同じにならないでしょ?

結局、ギャンブルと投資という言葉はなんとなくニュアンスで使い分けるものに過ぎないのだ。

ちなみに、投資の世界には【投機】というギャンブル的な投資行動を指す言葉もある。
つまりは、各人の手法や取り組み方によって、同じものでも投資になったり、ギャンブルになったりするのでしょう。

愛姫を打つのは投資で、設定不問で青鬼を打ったりするのがギャンブルってことか?

なんかちょっと違うような気がするけど、それくらい曖昧な区分けということですわ。

とはいえ、個人的に全てをギャンブルと認識していても、自分なりの区分けは意外とはっきりしている。

それはその勝負事に対して、自分自身が直接的に介入できるかどうか。

パチンコやパチスロはそのほとんどを自分で判断して、自分が行動する。
対して、競馬やバカラ(カジノゲーム)というのは何を買う、どちらに賭けるという判断こそ自分でするが、勝負自体は他人が行う。

この差が自分にとってはイチバン大きいわけですよ。

その区分けで言うと、同じカジノゲームでもポーカーは前者寄りだし、麻雀なども前者かな。
競馬以外の公営系は全て後者になるし、宝くじなどもそうだよね。

その点で、金融商品の(株式等)取引の区分けは難しい。

金融商品は自分で判断をして、自分で取引をするが、原則としてその値動きは需給によって決まる。

需給を左右できるほどの資金力がある場合は別として、基本的には自分の取引が値動きに与える影響は軽微で、結果は運任せと言えないこともない。

ただ、やはり投資と投機の違いというか、理論に基づいた投資をして勝ち続けている人はいくらでもいる。

なんだろうね、パチンコやパチスロよりも競馬に近い存在だと思うのだけど、競馬で勝ち続けている人よりは投資で勝ち続けている人のほうが遥かに多いもんね。

これはテラ銭の違いなのかな?

ちなみに、競馬は購入者全てに25%?のテラ銭が課せられるが、株式投資などは基本的に年間収益の20%が税金となる。

つまり株式投資は年間収支がマイナスならテラ銭が発生しないのだけど、この差が大きいのかな?
いや、違うな。

競馬で勝つには馬券を当てるしかないけど、馬券のパターンは数種類しかない。
対して、株式投資には無数の投資手法、投資先があって、さらに【時間軸】も自由にできるというのが最大の差なのかもしれない。

競馬は2分前後のレースで全てが決まってしまうが、株式投資は勝った株をその日に売っても良いし、10年間持ち続けていても良い。

つまり、手法のバリエーションが豊富にあることによって技術介入、知識介入の余地を大きくしているのだろう。

そしてそれがパチンコ・パチスロに通じる部分なんじゃないかな。

・勝負に対して、自分自身が直接的に介入できるかどうか
・技術介入、知識介入の余地がどれだけあるか

この2点こそが勝ちやすいギャンブルと勝つのが難しいギャンブルを分けるポイントなのだと思う。

当然、技術や知識を向上させる必要はあるけども。

ただね、どのような形態の投資にも不確実性は必ず存在している。
それはパチンコ・パチスロも然りだが、その不確実性のインパクトが株式投資の世界では桁違いに大きい。

これは年始から2週間足らずでウン十万円の資産を失った自分が言うのだから間違いないよ!

株式投資も無理をせず、自分にあった時間軸で勝負すれば勝ちやすいでしょう。

でも、そのリスクや必要とされる労力などを考えれば、やっぱりパチスロの方が遥かにラクだ。

これだけ勝ちづらい時代になっても、それでもあらゆるギャンブルのなかでパチスロがイチバン勝ちやすいと自信を持って言えるもん。

何よりも、他のギャンブルや投資とは異なり、パチンコ・パチスロは投資額が有限であるというのが最大の美点。
貸しコイン料は20円以上にならないし、営業時間も決まっている。
どんなに熱くなっても、倍プッシュみたいなことができないからね。

まぁでも、向き不向きもあるだろうし、何をどれくらい求めているかにもよるので、何がイチバン良いとかはない。

自分はギャンブル肯定派だけれど、やはり破産するような人は出ないほうが良い。
だからこそ、熱くなりやすい人はまずパチスロからスタートするのがベストだと思うよという業界の宣伝で締めたいと思います。

今年もみんなで、身の丈に合ったギャンブルを楽しんでいきましょう。

この記事を書いたライター

悪☆味

当サイトの発起人。サイトの立ち上げは人生最大のギャンブルとは本人の談だが、ここぞの勝負に負け続けてきた人間だけに不安が残る…