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パチクラウド#8「敷居」

2020.03.02

有料会員の皆様のお陰で、なんとかサイトを維持することができています。
 
ぶっちゃけますと、ライターさんの原稿料などを含めて、サイトの維持費用がギリギリでペイできているというのが現状。
 
当然、初心者向けの動画とか、デジタル漫画とか、ホールに配布する小冊子とか、そういったアイデアを形にする資金を捻出するまでには至っていない。
 
とはいえ、お金を言い訳にしてやらないでいれば何も変わらないでしょう。
 
仕方ないので、自腹でまた動画を作ろうと打ち合わせを始めたのだけど、ここで問題というか疑問が生まれた。
 
初心者向けのパチスロ動画を最初に作ったので、次はパチンコ動画だろうと考えたのだけど、完全なるパチンコ未経験の人に対して、まずは何をどうやって説明していけば良いのだろう。
 
なんとなくパチスロは、ジャグラー等のノーマルタイプから覚えていくのが正道だろうなと思ったわけですよ。
 
では、パチンコは?
 
ここで自分の経験を思い出してみた。
初めてパチンコ屋に入ったのは親父に連れられて、小学生の低学年だったか、それ以前か。
手打ちのパチンコで遊んだ記憶がかすかに残っている。
 
それから十年以上が経って、自分の意思でパチンコ屋に通うようになるのだが、最初はいわゆるハネモノを打っていた。
ハネモノからスタートして、懐に余裕ができたり、慣れてくると今度はセブン機や権利物、一発台などに手を出すようになる。
 
自分と同じ世代のユーザーは似たような感じなんじゃないかな。
その過程で、パチスロのモーニングなどを切っ掛けに、自分の場合はパチスロへシフトしていくようになった。
 
となると、まずはハネモノ動画を撮るべきなのでしょうか?
いや、時代にそぐわないよね。
 
自分がパチンコを始めた当時は、パチンコ屋の主役がハネモノだったけれど、現在はそうではない。
 
ただ、だからといって初心者に現在の主役であるセブン機をいきなり打たせるのか?
動画の打ち合わせは、この堂々巡りで終わった。
 
少なくとも自分がパチンコを始めた時代は、初心者を受け入れられる環境だったと思う。
現在と違って、店員さんは横柄だし、雰囲気は最低だったかもしれない。
それでも遊技として考えれば、現在よりは遊びやすかったんじゃないかな。
 
もちろん現在だってハネモノは存在しているし、そこからスタートするというのも悪くはない。
 
ただ、初心者だったら、ほぼ確実にマイナスの台(期待値)を打たされてしまうわけじゃない?
自分も負けを繰り返してパチンコ・パチスロを覚えていったクチだけど、昔はまだ初心者でもプラスの台に座れる可能性があったように思う。
打ち止め台の開放とか、サービスもあったし。
まぁ、穏やかな時代だから成り立っていたんだろうね。
 
そういったことを考えれば考えるほど、現在のパチンコは未経験者にとって敷居が高すぎるなと。
 
どうすれば良いのだろう。
 
やっぱり低貸しを最初に説明して、セブン機からスタートしていくのが定石なのでしょうか?

この記事を書いたライター

悪☆味

当サイトの発起人。サイトの立ち上げは人生最大のギャンブルとは本人の談だが、ここぞの勝負に負け続けてきた人間だけに不安が残る…