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P業界のハローワーク#6「新型コロナウイルスの影響」

2020.04.14

新型コロナウイルスの最前線で戦う医師や看護師、マスクなど医療用関連の製造メーカー様など関係者の方。
また、スーパーやコンビニ、ドラッグストアなど生活するうえで欠かせない業種で働いているスタッフさん。
 
感染リスクがある中、日々戦い、対応している姿を拝見し、本当に感謝いたします。
 
今回のコラムですが、いつものお仕事紹介は中断させていただこうと思います。
というのも、他人に仕事を紹介している場合ではなく、私自身が失職する可能性が出てきました。
 
パチンコ店の休業などはニュースなどにも取り上げられていますが、そのパチンコ店に出入りしている業者にも当然のように影響は大きいです。
 
私の経営している会社も、大幅に売り上げが落ちており、具体的な数値で言えば90%ダウンといった厳しい状況。
 
そういった苦境に立たされている企業や個人を保護する目的で、行政は様々な施策を打ち出しているわけですが、正直ニュースなどを見聞きしても分からないことが多すぎますよね。
 
そこでコロナ関連の給付金や助成金、融資などを調べたり実行した体験談などをコラムとしてお伝えしていこうと思います。
 
直接的にP業界とは関係ない話題であり、愚痴も多くなってしまうかもしれませんがあらかじめ御了承ください。
なお、このコラムは4/13に書いていますが、読んでいただいたタイミングによっては状況が変わっている可能性もあります。
 
*注意* :大まかな方針は変わらないと思いますが、実際に法案が通らないとなんとも言えないことが多いです。 
 
さてさて何から書こうかと悩んだのですが…まずはすみませんが「理解できるか!」という愚痴を書かせていただきたいと思います。
 
ニュースでよく聞く「国のコロナ対策 108兆円規模」について。
ニュースなどでは国のコロナ対策として
「一般家庭に対して世帯主の所得が減った場合に30万円を給付」
「中小企業に対して200万円・個人事業者に対して100万円の給付金」
「無利子の貸付金」
「所得税や固定資産税、社会保険などの納税の猶予」
などが目に付きます。
 
専門家ではないので細かいところまで語ることは出来ませんが、これらに関して感じたことを言いたいと思います。
 
4月の25日くらいに通るであろう法案では、政策の目玉である「柱」がこれだけではないと思いたいですが…今の時点だと給付金は一般家庭向けに30万と中小企業に200万、個人事業者に100万くらいなんですよね。
 
全部で20兆円くらいなのかな?もっと少ないのかな?多いのかな?。
まあ不確定要素が多いので法案が通って、フタを開けてみなければ分かりません。
でも少なっ!て思うし、どんだけケチなんだよって…みんなもそう思っているでしょうか?
 
だって、
「税金を猶予します!」→猶予だからコロナが落ち着いたら「払えよ」!
とか
「無利子で審査を通りやすくして貸し付けします!」→返す当てのない借金w
とか…こういったものも合わせて108兆円ってことなんですかね? もしそうならいくら何でも108兆円って言っちゃうのは盛り過ぎでしょう。
 
ネットニュースでも赤字国債の発行は10兆円?くらいって書いてありますが…結局、法人、個人事業者など、お金に困った方は借り入れをして生き延びてください!と言われているんだと受け止めています。
 
もしそうであった場合、4/13現在、唯一無二の存在で「無利子融資」の窓口である「国民政策金融公庫」は、パンク状態で借り入れも満足に出来ない状況であり「もたない企業は潰れてくれ」って言っているようにしか受け止められず、絶望しかありません。
 
ちなみに今日(4月13日)問い合わせをしたところ、「取り合えず、申込書を送ってください。返答はいつになるかわかりません。」でした…。
 
オワッテル…ですが、窓口の方はガンバッテイルと思います。多数の問い合わせに対応していただいていることは感謝しております。
 
それと、国の説明責任として、コロナ関連については「難しい言葉は使うな!」と言いたい。
 
一般家庭に対しての30万給付。まずこれのハードルが高すぎるんですが、その条件などの「住民税非対象…?」とか分かりづらいな!って思っていたら…
 
世帯主の月額収入が減った場合として、月額収入が…
単身で10万以下
扶養親族1人の場合15万以下
扶養親族2人の場合20万以下
扶養親族3人の場合30万以下
といった内容で総務省から発表がありました。
 
これ、確かに分かりやすくなったけど、以前にワイドショーなどで解説していた条件よりも悪くなっていないか?って率直に思いました。
 
あくまで一例としての発表だと願いたいです。
初めからこれが言いたかったかは分からないし、分かりやすく説明しようと思ったらこういった形になり、ついでに条件も悪くなって良かったな~って国は考えているのかもしれない…と受け止めました。
 
そして、中小企業に「上限」200万・個人事業者に100万の給付。
「上限」と付いているので200万以上は給付されないってことなんですよね…。
 
愚痴を言っていたら止まらないし、法律の問題なのでそれに沿ってやるしか選択肢はないので、とりあえず最後まで足掻いてやろうと決意しています!
 
なので自分の方針は、
「とりあえず申請する」「鉄砲は数打つゃ当たる!」
にしました。
 
だって、複雑で分かりづらいんですもん。初めてのことがほとんどだし何が当たるかは分かりませんから。
 
ということで、専門家ではありませんが、次回から実体験をもとにコラムを進めていこうと思いますが、いかがでしょうか?
 
今回は、愚痴で終わってしまって申し訳ない気持ちもありますが、これが自分が今感じている正直な気持ちです。
 
最後に「今現在、何をしているのか?」について。
 
個人・法人関係なく、コロナ関連で申請に必要になるであろう書類を準備しています。
前年度の給与明細、決算書。
1月~3月分の試算表・給与明細のコピー。
住民票・印鑑証明。
などなど。
 
念のためそれぞれ10部くらい用意しておこうと思っています。(銀行・国民政策金融公庫・助成金用・市や区といった役所用などなど)

この記事を書いたライター

村上竜

パチンコ店のアルバイトから始まり、業界内でいくつもの業種を渡り歩く。その経験をもとに、パチンコ業界のお仕事を紹介。求職中の方なら特に必見です!