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7号営業の人々#31「〇〇人脈に思うこと」

2025.02.22

風営法、もしくは風適法で2016年までは7号営業に分類されていたパチンコ・パチスロ業界。そこに出入りするようになってそろそろ30年になろうかというフリーライターの筆者が、これまでに出会った人たちにまつわる思い出を語る。世話になった人、ヤバイ人、ムカつく人など、個人的な好き嫌いも含めた極私的回顧録――

 

 

 

とあるホールの事務所にお邪魔したら、将軍様の肖像が飾られていた。

なんて本稿で以前に書いたか書かなかったか、とにかくそういうベースがあるからこそ色々と難しいこの業界。

 

業界を取り巻く状況が厳しくなると、業界を代表する議員を国会に送り込もうなんて動きがこれまでにもありましたが、ホールの上層部には選挙で投票できない方がいたりするので、なかなか難しいようです。

 

そもそもまつりあげられた候補者自身が、業界の集まりでは威勢のよいことをおっしゃっても、その人のホームページを見ると業界関連についてはまるで隠しているんじゃないかっていうくらいに小さくしか掲載されていなかったりして。

だからこそ今年の選挙で、ちゃんと被選挙権のあるホール団体のトップが立候補するという動きには注目したいものです。

 

さて、選挙といえば、某政党の支持母体が某団体であるというのはあまりにも有名。

でもちょっと前まで、選挙特番で有名キャスターがそのことを明言するまでは公然の秘密といえるものでした。

 

そんな某団体ですが、業界にも思った以上に根を張り巡らせているようです。

もちろんその某団体が、どうこうだとここで論じるものではありませんので、そこは誤解なきよう。

 

さて、その某団体ですが、あまりにも有名な機関紙を発行しています。テレビやラジオのCMなどで商品をアピールするのではなく、ハートフルなストーリーが中心で良いCMじゃないかと見入っていたら、広告主が健康食品か某団体だったっていうのがあるある。

そしてもう30年ほど前、今でもその会社出身の人とは縁がある遊技機販売会社、いわゆる販社と初めて仕事をする機会がありました。

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