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今回もいつものお仕事紹介ではなく、前回に続いてコロナ関連の給付金や助成金、融資などを調べたり実行した体験談をお伝えしたいと思います。
ちなみに、このコラムを書いているのは4/17時点となっております。
状況は逐一変化する可能性がありますのでご了承ください。
さて、緊急事態宣言によって多くのパチンコ店が休業して1週間以上が経過しました。
休業によって倒産した店舗も出てきましたね。
企業の体力は本当に、どこまで耐えられるのでしょうか。
一方で、休業せずに営業している店舗の稼働状況がすこぶる良いという情報も入ってきていますので、それを見て営業を再開する店舗もあるようです。
結果、「やったもの勝ち!」という状況になってしまいましたね。
世間的な動向としては、一律10万円給付というニュースが飛び込んできました。
これについては良かったと思っていますが、野党やメディアは何なんだろうと思うところがあります。
一律での給付を叫んでいたのに、いざ政府が一律給付にかじ取りをするとまた批判や文句ばかり。
終いには内閣総辞職だとか言い出す野党もいたりして、コロナを政治利用するんじゃねー!って国会の真ん中で叫びたくなります。
それはともかくとして、一律給付による予算組み換えで、法案成立が1週間延びたのは困りものです。
色々と情報が飛び交っていますが、周りの方と情報交換、相談していく中でいくつかの答えにたどり着きました。
*ここからは個人的な見解です。
1つ目、法案成立前の情報はただの情報でしかない。
2つ目、結局のところ、コロナ関連の法案が通らないとハッキリと分からない。
3つ目、今できる事は、粛々と申請の準備をするだけ。
ということ。
自分にとって、良い情報も悪い情報も飛び交っていますが(若干悪い情報が目に付きますが…)、周りの人たちと情報交換をすると結局、お互い「分からない」になります。
で、最後は「法案が通ってからだね!」ってなっちゃうんですね。
なので「悪い情報」は政府へのメッセージとして拡散などをしつつ、「良い情報」は判例・事例の知識として整理しています。
情報は多い方がいいのですが、良し悪し関係なく鵜呑みにはしないことが重要ですね。今のところは単なる情報にすぎません。
そして、情報収集と平行して申請に必要な書類の準備を粛々と進めています。
法案が施行されたらすぐにでも申請を行う為ですが、自分はそれに順番を付けています。
融資→給付金→助成金の順番です。
やはり資金調達は最優先です。
国の政策以外に、選択肢として区や市の独自政策も中々いい条件でした。
自分の地域は、実質の利子負担が0.3%で、さらに保証協会分を負担してくれるって事なので、さっそく売上がダウンしている証明書(4号証明書)を申請しました。
こっちの方が速そうだし、国はアテにならないし。
給付金は後ほど書きますが、問題は「助成金」です。
まあ、返さなくていいお金ですから審査に通る人は少なくて当然でしょう。なので今は悪い情報の方が多いですね。
通らなかった事例も目にしますし、受付すらしてもらえなかったなんて事も多いみたいですが、結局は、お役所仕事ということでしょうか。
判例・事例のない事に関してはめっぽう弱いのがお役職仕事なのかなと。判例が前提になっているので、前例を作ろうなどといった考えはほとんどないのかもしれません。
その辺は一般企業とは違うのかもと理解しています。
なので、省庁の案内では窓口を広げていても、実際には現法律の中で審査するし、コロナ関連に対して判例・事例もほとんどありません。そういった現状なので、門前払いも多々あるのではないかと思っています。
ただ、コロナ関連法案施行後は現状と大きく変わる可能性が高いと予測しています。
判例が多くなるから申請時期を変えることによって結果が変わってくると思っているので順番としては最後にしました。
今、助成金申請を行って門前払いされてしまった方は時期が悪かっただけくらいに思って、不満は言えど諦めない方がいいのかなとも思っています。
気になる給付金ですが…経産省など、各省庁のHPは覗いていますか?
給付金、助成金についてわりと分かりやすい案内が掲載されていますね。
一番気になるのは「持続化給付金」です。

支給条件は、前年の月売上と今期の月売上を比較して50%ダウンなら対象になり、法人なら最大で200万円、個人事業主で最大で100万円支給されます。
必要書類
<法人>
・法人番号
・2019年度決算書
・減収月の事業収入の帳簿など(自分は2019年、2020年両方用意しました。)
<個人事業主>
・個人確認できるもの
・2019年の確定申告
・減収月の事業者収入の帳簿など

この書類は他の制度に対しても共通しているものが多く、準備もしやすいので早急に用意しました。
ただ、1つ懸念材料があります。
各省庁が発表しているので大まかな条件に変更は無いと思いますが、実際にコロナ関連法案が可決されて確認したら「ただし…」など「条件の追加」がどれくらいあるのかが不安であります。
政治家さん、エリート官僚さん達は後付けが好きなようなので…。
最後に、「今現在、何をしているのか?」についてですが、前回とあまり変わっていません。
上記の書類の他に、法人としては印鑑証明、登記簿謄本、納税証明書もしくは納税書コピー、個人としてはマイナンバーが必要になる可能性があるのでマイナンバー記載ありの住民票の準備をしております。
マイナンバーカード作成も考えましたが、まだ作っていません。
それと、4号証明書を持参して銀行に融資の仮審査(枠取り)をしてもらっています。どの制度を使うかは銀行担当と相談中ですね。
その他は、税理士さんや社労士さんとの打ち合せや色々な方との情報収集と交換をしている段階ですね。


