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過去に、戸建ての家を借りて住まわせてもらっていたことがありました。
庭に草が生えて定期的に草刈りをしたり、駆除しても駆除しても蜂の巣がよく作られる建物で、戸建てに住むのは想像していたより大変なことが多かったです。
でも、とてもいい経験になったし、今となってはそれも楽しい思い出です。
結局、1年ちょっとでそこから引っ越すことになったのですが、理由は町内の役員が回ってきたからでした。
丁寧にお断りしたのですが、町内の集会所に呼ばれて、初めて会う10人の大人の方々にガン詰めされました。
心優しい僕ですが「任意ですか? 強制ですか?」と意見したことから、口論はさらに激化することになります。
町内会長らしき人が「役員は順番で、1年間頑張ってくれたら向こう10年以上は回ってこないから」となだめられました。
僕は「いやいや、うちは借家ですし、10年もいません。ここに住んで1年ちょっとですが、おそらくすぐに引っ越しすることになると思います」と言うと「引っ越しするまでの期間だけでもやってほしい。それがルールですから」と返ってきたので「じゃ、すぐに引っ越します」となったわけです。
この経験を活かして、新しく住むところは町内役員やゴミ当番が回ってこないかどうかを確認してから契約するようになりました。
町内の役員をやりたくなかった本当の理由は、周りの住人と関わりを持ちたくなかったからです。
職業を聞かれることが嫌だった。仕事をしていないというだけで途轍もなく人生を難しくしてしまっています。
働くということは、お金を稼ぐと共に社会的信用を得る行為で、とても大切なものだと人生の節目節目で思い知らされます。
無職の僕が回覧板を回したり町内会費を集めたりする絵がどうしても想像できませんでした。パチ屋の理不尽なハウスルールには素直に従うのですが、社会のルールには抗ってきた人生です。ごめんなさい。
書けば書くほど、どうしようもない人間であることがバレそうなので、話を替えましょう。
9月は3連勝から始まって、そこから8連敗しました。長いパチンコ・パチスロ人生で初めての出来事でした。

