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なまら現場主義#149「パチンコをどうすればいいのか」

2026.02.05

来たる3月8日に「パチンコは終わらない 〜パチンコLOVEライター7人によるトークイベント〜」というトークイベントが新宿ロフトプラスワンで開催!という事で、興味のある人は行ってみてください。
 
いきなり宣伝かよと思った人もいるだろう。自分は出ていないので宣伝ではない。
 
「パチンコは終わらない」つまり「終わりかけている」という気持ちが少しある集まりではないだろうか。
個人的な考えでは「終わりかけている」と思っている。
 
パチンコ屋さんのお金の動かし方は日々変わるもので、今や還元はパチスロに向いている。正しいだろう。
動いていないパチンコに還元しても軍団が打つだけで無意味だし、ノーリスクで期待値を持っていかれるパチンコで還元というのは、回収困難という点で間違えているのだ。
 
パチンコを盛り上げようとするならば仕様を変えなければならない。
 
ほとんどの台が設定を搭載しておらず、見た目の釘である程度は設置台の値段(期待値)が出せる状態である。パチスロでぼんやり設定が見えているようなもんです。
 
そんなもん、パチスロだったら終わりますよね。当たり前の事がパチンコに起きています。
 
ずっと言っているが、パチンコ低迷の要因は多説あるけど、客レベルの向上だけである。つまらないとか回らないとか荒いとか目にするけど全く違う。客レベルの向上のみ。
 
でも、設定付きは流行らなかった。
久々の設定付きが出た時、自分は動画で「これがこれからのパチンコの生命線」というような事を力説したが、全く流行らなかった。
そして期待値公開型へ戻って、現状に繋がっている。
 
今はどうなったか知らないけど、設定付きの登場とともに封入式も話題になった。設定が付いているのなら釘は関係ないからであろう。
 
パッタリ話は出なくなったが、設定付き&封入式は進めるべきだったね。釘問題もあるし、必要だと思う。
 
パチスロは打たないとわからないが、判別していく過程も大事である。判別の過程が困難な機種は朝の人気がない。朝イチは比較的、判別が簡単な台から打たれる流れになっている。
 
それを踏まえてパチンコの設定付きは進化しなくてはならない。
当たりの確率が違うだけでは判別は困難。ノーマルタイプのような確率を、少ないサンプルでは判別できないのだ。サンプルを増やすならデカヘソが望ましいだろう。
 
当たりより前に通常時に何らかの判別要素がある…そんなものはパチスロでは当たり前に搭載されている。
必須と言っても良いだろうし、それは客レベルの向上とともに搭載されてきたものである。
パチスロはパチスロで時代についてきているのだ。
 
パチンコも客レベルに対応できる何らかの変化を必要としているのだが、現在は台枠にいろいろなものを付けて派手にしてみただけである。誰も求めていない。
 
んじゃどうなればいいのか。一例を上げてみる。
 
例えばデジタルの台にしろ、ヘソ到達までに役物を経由するようにしたり。その役物のロング開放が1/20〜1/30の設定差なんてどうだろうか? 当たりの確率は共通で。
 
とにかく打ってみないとわからない機械にしなければならない。ヘソを見て終わりなんて時代もあったよねってくらい。
 
ヘソを見れば終わりなんですよ? そりゃ、良い台は軍団に打たれちゃうって。いつまでそれをやっているのかという気持ちになる。
 
パチスロは全世代対応型と言える。単純な機種は単純にボーナス確率に設定差があり、仕様の難しい機種は高確移行やモード移行の設定差により当たりの確率が変わっている。
パチンコも簡単なものから難しいものまで揃えなければならない。
 
設定付きが流行らなかったのは日に2000ほどしか回せない台で微妙な確率(1/300〜1/350など)を判別しようとする、その仕様かなと思う。
感覚で無理があると気付くわけだし。
 
もう少しいろんなタイプで設定付きにチャレンジしてほしかったなと思うね。
 
とにかく打たないとわからない仕様にするべきである。どんな手を使っても。
もちろん自分等のような人は勝ちにくくなる場合もあるだろう。でも、そんな事はどうでもいい。パチンコが盛り上がれば全体的に甘くなるのだから。
 
アディオス

この記事を書いたライター

サチィ

ライター歴は20年を超えるも、日の目を見ない活動を続けている。その原因は、普通なら忖度するようなことを平気で文章にしてしまうから。北海道のアンタッチャブルが今日も吠える!