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ここではお初にお目にかかります、ガリぞうと申します。
簡潔に自己紹介すると、1972年3月生まれの北海道在住、スロ専業歴30年、パチスロライター歴27年目の初老男です。
まずはこの場で記事を載せてもらいたいと思うに至った経緯からお話させていただきます。
地域にもよりますが、昨今はパチスロユーザーが高設定を狙う理由に歪みを感じます。
ここ数年は特に顕著です。
「そのお店に高設定が使われているかどうか」が二の次なんじゃないかと。
2025年下旬の約半年間、特日か否か平日か土日かにかかわらず、アイムジャグラーEXの全20台の合算REG確率が1/300~1/270という、全4以上ないし全5or6のお祭り営業を毎日続けたお店があります。
このお店に、木村魚拓さんとの共演番組のために2日連続でお邪魔させてもらった日は、抽選整理券の配布開始から10分で720名に到達して打ち切りとなりました。
当然ながらアイムも満席の超フル稼働で、この日も例外なくアイムジャグラーEXの全20台の合算REG確率が1/280前後と、全台設定4じゃ全然足りない甘さでした。
しかし、この甘さは収録日や特日じゃなくても毎日ほぼ同じなのに、とある平常営業日に予告なしで変装して打ちに行くと、朝イチの並びは23人でアイムのシマもガラガラでした。
これを見るに、今はパチスロで勝つ為の最重要項目である「どれだけ高設定が使われているかどうか」という本質よりも、「どんな煽りがあるか」が重要視されていると感じます。
ご存知の方もいるかもしれませんが、私の来店や収録をするホールではジャグラーの稼働がほぼ満席になります。
実際に高設定が使われているかどうかじゃなく、私の来店収録という煽りだけを見ている方が多い表れでしょう。
ただ、この記事でその話題に言及するつもりはありません。
タイパなんていうワードが流行るような今の時代においての主流である「効率+信用」が重要視されるという一例を挙げたにすぎません。
前述の通り、ホール営業がそうであるように、パチスロライターも似た側面があるのかなと思います。
「その数字や理論がどれだけ正しいか」という本質よりも、「その数字や理論を誰が言っているか」で決まる時代なんじゃないかと。
パチスロで勝つ為にデータやホールの背景を深く調べるよりも煽りを信じて立ち回る方が楽で効率的であるように、パチスロの数字や理論を自ら突き詰めるよりも信用がある発信者を鵜呑みにする方が楽で効率的な時代なんじゃないかと。
前置きが長くなりましたが、ここからようやく私がパチクラウドさんで書かせていただきたくなった本文に入ります。
新台「スマスロ ハナビ」が登場し、ここ最近では珍しく導入間もない段階でメイン側の解析数値がほぼ全て公開されました。
ざっと見れば分かりますが、前作の新ハナビよりも各種設定差が小さく、比率判別やRTリプ判も前身機種達ほど効果的とは言えません。
それでも比率判別やRTリプ判の数値を知りたいと言われる方は少なくありません。
だとしたら、皆様がどの数字を効率良く信用すべきかにおいて、RTリプ判を作った私本人が計算して発信した方が需要はあるだろうという考えに至りました。
今は動画の方が拡散力はありますし、現に自身の生配信でも伝えています(生配信時は数値配分を少し間違えました)。
ですが、比率判別の作成過程も説明するには記事の方が伝えやすいですし、RTリプ判を作るに至った行程も示せば尚この数値に信用を持たせられると判断しました。
この詳細を載せてもらうに最も適する場所は、私の知る限りスロ専業記事サイトの最高峰と考えているパチクラウド以外に考えられませんでした。
と言う訳で、まずはハナビシリーズにおける比率判別やRTリプ判の概念と数値から。

