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風営法、もしくは風適法で2016年までは7号営業に分類されていたパチンコ・パチスロ業界。そこに出入りするようになってそろそろ30年になろうかというフリーライターの筆者が、これまでに出会った人たちにまつわる思い出を語る。世話になった人、ヤバイ人、ムカつく人など、個人的な好き嫌いも含めた極私的回顧録――
もはや死語かもしれませんけど、意識高い系の人っていますよね。
ツーブロックの髪型にピチピチのズボンで、やたら尖っている革靴を履いているような。
パチンコ・パチスロ業界にも珍しくはない存在ですけど、やたらと威勢がいいのに一緒に仕事をしてみるとどうにも物事が進んでいかない。
ラチがあかなくて周囲の人の話を聞いてみると、やはり皆さんに呆れられていたりするんですが、そんな人に限って偉い人からの覚えが良いらしく立場だけはあったりするんです。
外注の立場である筆者としてはそんな人の顔を上手く立てながら進めるしかなく、無駄な気苦労をさせられたりしたものです。
そういう人に共通しているのが、中途半端な学歴だったりするんですよね。

