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すたじおさちこ#11「本当は怖かったりする期待値の話。」

2020.05.10

ライター:SACHiCO

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 一筆申し上げます。

 

 あたしは今、お金がありません。それもそのはず、アリとキリギリスで言えば、あたしはキリギリスですから。もう、ギリギリっす。ギリギリチョップっす。

 

 やはり、どんぶり勘定で緩やかな生活をせずに、張り付き横取りなんでもやっていればよかったのでしょうか……と考えながら、路上でマッチを売っていたときのことです。ひもじさに凍え、売り物のマッチを擦ったその瞬間でした。

 

「そんなんじゃねーだろ!」  灯りから浮かび上がってきた老師が叫ぶのです。 「その日暮らしこそがパチスロ専業として正しい心構えだ!」と。まあ、あたしは専業ではないのですが……。 「田山さんを見習え!」と。

 因みに、老師は自己正当化とも呼ばれています。

 

 ということで、先日、田山幸憲プロが眠る八柱霊園までドライブしました。正確には、ふらふらしていたら着いただけなのですが、「呼ばれた」ということにします。別に、向かいにある今話題の某ホール目当てで行ったのではありません。

 

 以上です。

 

 ベテランの方ならば田山さんの話で1ネタ仕上げるのでしょうが、あたしはまだ若いのです。どのくらい若いかと言うと、年齢を訊かれたら「いくつに見える?」と返し、たまに「14歳」ときどき「17歳」と答えるくらい若いのです。なのでこれ以上膨らませる自信がありません。ごきげんよう、さちこでございます。

 

 今、世の中では「正義は我にあり、営業している悪は我が裁く」というテロリズムが横行している怖い怖い状況なので、今回も煽り行為は自粛させていただきます。

 

 そんなこんなで前回の続き、期待値の話です。期待値、それはあくまでも計算上の話です。なので、現実的には勝てないようなモノも、期待値上はプラスとされることがあります。

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