自粛が解かれてからパチンコ屋さんに行くことをお休みしたことが5日だけだったことに驚きであり、さすがク〇代表だな、なんて自画自賛しているビワコです、こんにちは。
そこに実戦取材や収録は含まれていませんからね。
なんしかそれらの仕事が終わっても打ちに行く私って客観的に見ても変だと思うんだよね。
ただ、時間の短いときは勝率というか収支が良いのに、朝からガッツリ行くとビックリするくらい負けるんです。要は「当たらない」。
しっかり回る台を打っていても結果がついてこないので、少しの間、パチスロを打っていたんだよね。意外かもしれませんが、ビワコ選手は普通にパチスロも打てるんですよw
でも、緊張すると目押しができなくなるという豆腐メンタルをなんとかしないといけないんだよね。
バーサスやハナビのハズシもプレッシャーのかかる局面(1ゲーム目やカメラが回っている時など)は70%でやらかすんだよね。
バーサスの通常時はBARと赤7を交互に押すスタンダードタイプなんだけど(変則押しを知らないだけ)、打つ速度が割と早くて、知人や彼と一緒に打つと驚かれるんだわ。
「(BARが)見えてるのになぜハズシが出来ないの?w」と。
少し前に哲也の台があったやん(編注:だいぶ前の哲也の話です)。
初代のART突入時は牌の淵の色の絵柄を狙わないとダメっていう、私にとっては危険なゲーム性だったんだけど、まぁこれが見えなくてさ。
毎回店員さんを呼んでお願いしていたダサい奴でした。
で、その機種はART中も目押しが必要だったんだけど、それはスムーズに押せましてね。
その様子を見ていた店員さんから「(リールが)見えてますよね?」と半笑いで話しかけられました。
こっちは忙しいんだよ、めんどくさいんだよ、だからもう押さないよっていう表明なのはバカな私でも理解できるわけで、そうなると困る、多いに困る。