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一筆申し上げます。
聞いた当時は特に響かなかったのに、数年後に遭遇した場面などでその言葉がよぎることがあると思います。
今回はそのような言葉と共にパチスロの楽しさを伝えていきます。さちこでございます。
また、諸事情により『フレームアームズ・ガール』ではありません。あしからず。
4月12日。
4月19日はパチスロ史において未来永劫、語り継がれる日になるという事前情報を手にしていたあたしでしたが、スケジュール帳には「17時収録」との文字が記載されていることに気付きました。
あたしは絶望の淵に立たされていましたが、ある言葉を思い出しました。それが――
「どんなに困難な状況であっても、周りの人間が全てを諦めて絶望したとしても、貴方だけは“それでも”と立ち上がれる男でいなさい」
という言葉でした。故にあたしは、「それでも」と立ち上がり、その歴史的瞬間に立ち会おうとしました。
しかしながら4月16日に再び問題が浮上しました。
4月19日の17時収録の前に別の収録が入りました。時間は15時からです。
これは入り時間なので15時に着けばいいのですが、あたしに残された時間は刻々とすり減っていきます。
あたしは再び絶望の淵に立たされましたが、「それでも」と立ち上がりました。
来る4月19日、朝6時半。
ゴールデンウィーク進行で4時までお仕事をしていました。
普段、8時間は寝ないと、例え目覚ましをかけても「あと5分」を平気で24セットとかしてしまうあたしなのですが、やはり4月19日は起きてしまうのです。
それほどの歴史的な日なのです。
しかしながら、MAの準備があり、あたしは朝9時50分に家を出て、ホールに着くと駆け足でカウンターへ向かい、新台整理券を受け取りました。
そこに書かれていた文字は…

