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ひどく私事だが、先日しばらく会っていなかった同年代の友人A君(会社員)が結婚するという報告を受けた。
まさに晴天の霹靂である。
同期が若くて誰も所帯を持っていないためすっかり忘れていたが、私も気づけばアラフォー…38歳になった。昔に比べ平均値がグッと上がったとはいえ、これにて同年代の友人で独身は私ひとりとなるわけだ。
すっかり涼しくなった夕暮れ時はどこか切なく、普段は賑やかな古着の街もどこかどんよりとくすんで見えた。まぁ雨が降っているし当然か。
A君とはつい数年前まで共にパチンコ・パチスロを嗜む仲だったし、よく酒も交わしたものだ。
酔い潰れた私をタクシーに乗せて連れて帰るのはもちろん、タクシー代も気にするな!と笑って済ます釈迦かキング牧師の生まれ変わりのようなヤツだった。
控えめだけど優しい彼の結婚は素直に祝福したいし、何故今までしていなかったのか不思議なほど真面目で初心を忘れない良い男だった。
私も彼を見習い、いつか彼よりも素敵な嫁をもらうために頑張ろうと改めて誓った。
A君、本当におめでとう。
さて、ここから直面するのはやはりご祝儀だが、やはり相場の3万が妥当だろう。
以前ここでも報告したように、新ハナビで+14000枚、そして『P世界で一番強くなりたい』にて同等の成果を得た絶好調の私には正直余裕…だと高を括っていたのだが、電化製品や家具、秋冬物を大量購入した調子乗り男の懐事情では少々心許ない。
完全に自己責任なのだが、しかしどこか心に余裕があるは何故だろう。
まだお金が残っているということもあるが、それは現状がそれほど悲観するほどでもないと思っているからだ。
規制や内規、条例などの影響でパチンコ・パチスロを取り巻く環境はたしかに昔とは比べものにならない。
だが、悪☆味さんもここで綴っていたように、昨今のホール事情を毎日のように見ていると高設定ならびにボーダーを超えるパチンコを以前より見かけるようになったし、なかなか見かけなくなった台に設定を使ってファンを喜ばせていたりするホールも存在する。

