
先日、惜しまれつつもホールから姿を消したパチンコCR機とパチスロ5号機(一部地域を除く)。
4号機時代からパチンコ・パチスロを打っていますが、最も長く遊技したのは上記の機種たちですし、番長3に北斗無双、そしてどんまい!!ちゅ〜吉など…ヒキがドンマイな私でも一撃万枚や投資十万オーバーのジリ貧状態からの大逆転といった歓喜の瞬間が数多くありました。
アホみたいな投資金額についてはもう勘弁ですが、それらがこれからはホールで打てないとなると心にぽっかりと穴が開いた…ではないですが、やはり寂しい気持ちになりますね。

しかしながら実際はそこまで悲観することではないという感情が強い。
その理由はこれまで語ってきた通り、P機の面白さが際立っているからに違いありません。
ポテンシャルはもはや言うまでもありませんよね。
CR機に劣るところは見つからないし、カスタム機能が実に良い仕事をしている。
好みのカスタムのおかげでゲーム性が格段に向上するし、些細な保留変化はもちろん、パチンコを打っていて一番楽しい違和感に気づいた時もたまらない。
今、打つのが本当に楽しいんです。
もうちょっとやれるだろうと思っていた遊タイム生活が捗らなくなったのは唯一の誤算でしたが、それを差し引いてもお釣りがくるほど。
それにしても先読みカスタムを作った人、天才よな。ハァハァ。