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この世には私が忌み嫌うモノが2つある。
1つは煽り運転だ。
バイクに乗っていると月に1回ぐらいのペースで煽られる。
まあ、一言で煽りと言っても内容は様々だ。
後ろから車間を詰められたり、すり抜け防止の幅寄せなんかはカワイイもんで、パッシング、猛スピードで真横を追い越しされて命の危険を感じたことも何度かある。
ちなみに煽り運転をするのは営業車・プリウス・軽自動車のどれかだ。
トラックにされたことは一度もない。
サラリーマン、主婦、老人、若いカップル。そのどれかだ。
煽られたからといって別に何をするワケでもないんだけど、変に煽り返して事故が起これば死ぬのはバイクの方だから。
だから、煽られたら呪詛の言葉を吐きながら、おとなしくスピードを落とすか、煽ってきた車と距離を取ることにしている。
バイクの魅力の1つとして危険と隣りあわせというものがあり、その解放感を得られるのだが、実際に怪我をしたり死に至るのは御免だ。
何より、バカのせいで痛い目になんかあいたくない。バカはバカのままバカらしく1人ないしバカ同士で死ね。常にそう思っている。
もう1つがパチスロの番長だ。

