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SNSを見ていると「パチンコ・パチスロは終わり」という言葉を目にします。
現にパチンコ店も目に見えて閉店する数が増えており、5号機完全撤去のタイミングで閉店する店が増えましたが、ここ最近になってまた増えたと感じます。
その理由はM店長さんのコラム「ピークはこれから?」を読んで頂ければ分かると思います。
パチンコ・パチスロ業界とは関係ない仕事をしている一般ユーザーも業界の衰退を肌で感じていると思います。
特に6号機の登場が大きく、閉店ラッシュの引き金を引いたことは間違いありません。
だが、この業界が衰退したのは本当に6号機だけの問題なのでしょうか?
私はパチンコ業界とは別の業界でサラリーマンをしています。
今回はサラリーマン目線で僭越ながらこの業界のことを少し語らせていただきたいと思います。
まず、パチンコ屋さんの太客の代表格が年金受給者とサラリーマンだと思います。
どちらも比較的使えるお金が多く、知識があまりない人が多いので、パチンコ屋からすれば良いお客さんだと思います。
ただ、この良いお客さんの代表格であるサラリーマンが、実はもう良いお客さんではないのです。
国税庁の民間給与実態調査によると、令和2年度のサラリーマンの平均年収は約433万です。
それでは20年前となる2000年のサラリーマンの平均年収を見てみましょう。

