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一筆申し上げます。
一番売れているラーメンが一番おいしいなら、世界一おいしいラーメンはカップヌードルになってしまう。
同様に、一番知識のあるライターが一番仕事が入るべきならば、あたしが一番売れっ子ってことになってしまうではありませんか! さちこでございます。
ちなみに、あたしはカップヌードルシーフードが好きなのですが、食べる時は具を捨ててからお湯を入れます。あたしはそういうタイプです。
特段書きたいネタや機種はないのですが、ぼんやり書いていればパチスロコラムになるだろうと信じて、感じて、願って、愛していこうと思います。
さて、基本的にあたしが最初にコラムでとりあげて酷評した機種は、何か可能性を感じていてそこから打ち続ける傾向にあります。
あたし的に、ファーストインプレッションが最悪であればあるほど、ファーストプライオリティが「なんとか言わせたい」に変わります。
クソ台を「クソ台!」と一蹴せずに付き合う事で、何か特別な蜜、上辺だけじゃ味わえない奥の奥のユートピアがあるかもしれないのです。
まあ、そのような考えにいたったのは、あたしが○学○年生だった頃に毛嫌いして全く打たなかった「To Heart2」を、半年後にお金に困ってイベント的にも設定6っぽい台を打ったら3000枚出た上にとてもオモシロく、その後あたしが生涯で一番儲けた台として未来永劫、君臨し続ける存在になった事に起因します。
ほじくれば何か出てくるかもしれないのです。
カニだって硬い甲羅を開ければあれほど美味なミソがありますし、牛だって表面の肉より臓物の方があたしは好きだったりします。
あれだけ酷評し、「二度とパチスロを作らないでほしい」と心の中で拡声器を持ちながら、誰もいない空間で街頭演説をしていた「けものフレンズ(あたしは「けものっち」と呼んでいますので、以下、「けものっち」)」を今一番打っています。
しかしながら、これはオモシロいからではなく、おいしく食べられているからなのです。
何がおいしいかと言うと、これ、期待値サイトがこぞって即やめを推奨し、期待値マイナスを提示しているからです。

