パチンコ・パチスロの動画、
情報配信メディア「パチクラウド」

パチクラウド

7号営業の人々#3「許されざる恋だった?」

2022.10.22

風営法、もしくは風適法で2016年までは7号営業に分類されていたパチンコ・パチスロ業界。そこに出入りするようになってそろそろ30年になろうかというフリーライターの筆者が、これまでに出会った人たちにまつわる思い出を語る。世話になった人、ヤバイ人、ムカつく人など、個人的な好き嫌いも含めた極私的回顧録――

 

 

 

大変お世話になったN社長の会社が飛んでしまったのは、今から20年以上も前のこと。

だいたい5年間くらいの楽しい思い出でしたが、しばらくしてそこで働いていた事務の女性と会った時に「○○○っていうホールの社長と付き合っているのよ」なんていわれた時には本当にびっくりさせられました。

 

○○○といえば数ある上野のホールのなかでも、かなり派手な営業をしていたパチスロ専門店。

1Gで連チャンするグレートハンター(パチスロ3号機、もちろん裏モノ)に魅せられ、筆者が通い詰めていた店でありました。

 

○○○の営業で特に思い出深いのが、仕事終わりのサラリーマンを狙ったであろう夜の7時に毎日行われる抽選会。

ヤクルトが配られて…、ちょっと話は逸れますけど、色々な飲料メーカーがあるのになんでヤクルトが多いのか。ファン感謝デーのハズレでヤクルトを貰ったり、ヤクルトやジョア以外はマイナーなドリンクしかない自販機があったりするのか。それは共同購入という形でホール団体がヤクルトと古くから密接かつ友好的な関係を継続しているからなんですね。

ちなみに共同購入といえばロッテもそうで、だから端玉景品のチョコレートなんかはロッテ製品が多かったりします。

ヤクルトはどうなのか知りませんけど、ロッテはもともと韓国の方が立ち上げたメーカーなので、ああなるほどなんて納得できたり。

 

話を戻しますが、○○○では夜の7時になると打っているお客に店員さんがヤクルトが詰まった箱を持って回り、一本どうぞと配ります。

そして自分で選びつつ貰ったヤクルトの下にシールが貼ってあったら、大当たり。

この記事は会員限定の記事になります。

続きは会員登録をすることで
読むことができます!

会員登録(月額500円※税抜

会員登録をする