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シャシャって、ごめんなさい#37「仲良くなりたい人」

2023.01.18

ライター:wat

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明けましておめでとうございます。年末年始も休まず打っておりました。今年もよろしくお願い致します。

 

いつからかパチ屋は土日祝日が還元日となった印象です。

昔は土日が回収日で月曜日に釘を開けて、週末に向かって徐々に締まっていくことが多かったんですよ。

 

土日は「平日に朝から遊べないライトユーザーの方々どうぞ、どうぞ!」と綺麗事を言いながら、きっちり休むパチプロが多かったと記憶しております。

 

今にして思えば、単純に土日の状況が悪かったから休んでいたのだろうなと思います。

だって土日が強めになった最近はそんな綺麗事をあまり聞かなくなったもの。

僕は昔から土日も構わずパチ屋に入り浸っていましたけどね。

 

ところで皆さんの行くパチ屋に仲良くなりたいと思うパチプロの方はいますか?

 

ほとんどの方は「いない」と答えるのではないでしょうか。

今は嫌われ者な僕らでも、かつてはお店にもお客さんにも重宝されていた時代があったんですよ。

 

3日くらい同じ台を追って負け込むと、常連特権で高設定を入れてくれたり、それを暗黙のルールとして横取りする同業者もいなかった。仕事帰りにパチ屋に立ち寄る人達は、朝からいる僕らに話し掛けてきて台選びの参考にする。

 

僕も声を掛けてくれたら「きっとあの台が〇〇な理由で高設定だと思いますよ」なんて、アドバイスしちゃったりしてね。

 

賢い勤め人の方々は出ても出なくてもジュースを持ってきてくれて「今日は引けなくて負けたけれど、ありがとうね」なんてお礼を言ってくれたものです。

僕は「また良さそうな台があったら教えますね」と、そんなやり取りが恒例でした。

 

これは僕が通っていたパチ屋での一幕ですが、似たような体験をしている方も多いのではないでしょうか。

 

昔は少なからず僕らの存在価値があるとされていたのだろうし、常連客と認識してもらえていたことで疎外感を強く感じることはありませんでした。

お店、同業者、一般のお客さんとは多少なりとも持ちつ持たれつで共存していたように思います。

 

それがいつの日からか「常連のパチプロの人」は「専業の無職の人」という呼び名に変わり、どんなに気を遣って打とうとも専業は専業(無職)と一括りにされて、すべてが悪だと攻撃対象でしかなくなりました。

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