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パチンコ依存の現実#0「大好きなもの」

2019.12.03

初めまして、ユリアと申します。
 
もちろん本名ではないのですが、できることなら本名もユリアにしたいくらいです。
えぇ、ご想像のとおり、ユリアというペンネームは大好きなパチンコのキャラから拝借しました。
そうですそうです、みんなが大好きなあの北斗の拳です。
え? みんなは好きじゃないの?
言われてみれば、私も最近はそうでもないかも。
でもね、初めて打ったパチンコが北斗の拳で、それを切っ掛けにパチンコにハマった私にとっては一番の想い出の機種なんですよね。
 
ちなみに、調べてみたらその北斗の拳は「ぱちんこCR北斗の拳剛掌HVJA」という正式名称で、2010年に登場したらしいです。
ということは、私のパチンコ歴はもうすぐ10年になるんですねぇ。

 
その10年間、雨の日も風の日も、それこそ台風が直撃していた時でさえ、パチンコ屋さんに通ってきました。
勝ったり負けたり、負けたり負けたり…まぁ負けてばかりですよ。
でもヤメられないし、ヤメたいとも思いません。
だって、こんなに面白いものは他にないですから。

 
そう、一般的にみれば、私はパチンコ依存症なのかもしれません。
ただ、本当の依存症の方は自覚がないとどこかで読んだことがあるので、そう考えると違うのかな?
 
それでも、自分で言うのもなんですが、依存度はなかなかのものだと思いますよ?(笑)
 
休日は当然ですし、普段の仕事帰りでもほぼ100%、パチンコ屋さんに寄ってから帰ります。
たとえ短時間でも、あの空気を吸わないと落ち着かないんです。

あの空気とは言っても、タバコの煙は好きではないので、マスクが必須ですけどね。
そういう空気ではなく、いわゆる空気感ですね。
パチンコやスロットが発する音とか、それに夢中になっている人達とか、パチンコ屋さんでしか感じられない特別な雰囲気が好きなんですよ。
 
そんな依存症かもしれないことを自覚している私ですが、依存症ってそんなに悪いことなんでしょうか?
好きになったものがパチンコだからダメなんでしょうか?
 
ギャンブルに限らず、依存はあらゆるもので起こり得ます。

ただ、私の考えでは、誰がどんなものに依存しようとも、それによって周囲に迷惑をかけないのであれば文句を言われる筋合いはないと思うんですよ。

私は借金をしたことがないですし、仕事でもこの数年間は無遅刻、無欠勤です。
プライベートの付き合いでも、約束したことはちゃんと守ります。基本的にはパチンコを優先したいと思っていますけどね(笑)。
 
だからこそ、私はパチンコが大好きだと(薄い)胸を張って宣言したいと思います。

とはいえ、パチンコによる弊害がゼロというわけではなく、唯一の問題は勝てないこと。
 
こんなに好きで好きで一途な愛を貫き通しているのに、なんでいつも負けてばかりなの!
実際、いくらくらい負けているのかは分かりません。
前述したように、借金をしたことはないので、給与の範囲内ということにはなります。
ただ、短大を卒業後、アラサーと言われるこの歳まで働いてきて、貯金がほとんどないことを考えれば、やっぱり相当に負けているんでしょうね…。
 
パチンコ雑誌などに、勝ち組になるための第一歩は「収支表を付けること」みたいに書いてあるから、何度か付けたことはあるんですよ。
でも、何日か負けが続くと、もう付けるのをヤメちゃうんです。

 
勝ち組になるための第一歩なのに、これじゃダメだなぁなんて思っている中で、このコラムのお話をいただきました。
 
単なるパチンコ好きのOLに何を書けるのかとは思いましたが、毎月の収支表を載せてみるのはどう?と言われ、それなら私でも収支表を続けられるかもと思ったんです。
 
私の取り柄は、仕事になれば真面目にやること。
ライターとしての責任があれば収支表を途中で投げ出すことはできないし、自分自身を見つめ直す良い機会になるのかなって。

というわけで、次回からは私の収支表を公開しつつ、コラムを書かせてもらいます。
まぁ、負けることは分かっているので、あらためて収支を振り返りつつ、反省点を改善していずれは勝ち組に!とまでは望みませんが、少しでも負けを減らせる切っ掛けになればいいな。

この記事を書いたライター

ユリア

その清楚な外見からは想像できないほど、生粋のパチンコファン。自身は依存症と言ってのけるが、話してみると本当にパチンコを愛しているのだと伝わってくる。連載を切っ掛けに負け組から抜けだせるのか!?