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すたじおさちこ#91「エンケリュスによるエンカクよ。」

2023.08.25

ライター:SACHiCO

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※今回のコラムは、かなりのオカルトが入っています。しかも、既存のオカルトとは一線を画す、超次元的なオカルトとなっております。一応、冒頭では申し訳程度に台の話をするので、超次元的オカルトが苦手な方はそこで読むのをやめてください。

 また、このコラムを読んだことによる精神的苦痛や日常生活における弊害、世界に対して必要以上な不信感を抱いてしまった場合でも、当方では一切の責任を負いかねます。各自、自己責任でお読みください。

 

 一筆申し上げます。

 スマスロ、終わっていませんか? さちこでございます。

 

 先日、某ハイスペック機の全6を見たのですが、勝率4割で店が赤字という状況で、さすがに引きました。ドン引きです。

 完全に「お金は持っているのに、週3日以上はある程度打たなければならない人向け」の台になっていると思います。

 ハッキリ申しますが、月100万円の収入がないと、今のスマスロは打てません。

 ただ、月100万円以上の収入がある人でパチスロを打つ人は、タレント・来店イベンターしかいません。

 たまの休みに設定狙いをして、設定6をツモったのにどんよりする、これが今のスマスロです。

 

 内規MAXの機械割で勝率は4割、これはさすがに下振れだと思いますが、「キン肉マン」はシミュレートで7割弱、これはもう地獄でしょう。

 たぶん、あたしが見てきたパチスロで一番勝ちにくいです。

 

 ただ、この「勝ちにくい」という状況、業界関係者は「盛り上がっている」と言います。

 でも、ユーザーの総数なんて変わらないのですよ。なのに、なぜ「盛り上がっている」と言うのか。それは稼働時間、つまりは滞在時間が上がっているからです。

 

「それって台がオモシロイってことでしょ?」

 

 と思いがちですが、あたしの見解は違います。

 

 それは、勝ちやすい状況だと「納得感」を得られるからやめて帰るので、滞在時間が少なくなる。一方、勝ちにくい状況は、「納得感」が得られないから、引っ張られているだけ。

 やめるタイミング、要は納得感がないから、それが得たくてだらだら続けて、数字だけが「盛り上がっている」ように見せているのだと思います。

 

 タレント・来店イベンター向けという理由がこれです。あの人たちは、「あー楽しかった」で帰れないのです。尺の問題、来店契約の問題で、ある程度ホールにいなければなりません。だから、タレント・来店イベンター向きなのですよね。

 

 ただ、ユーザーはそんなにお金を持っていません。

 負けが込むと打てなくなり、その上で「憧れの設定6」を打っても納得感が得られなければ、もう終わりです。永遠のさよならです。

 まあ、あたしがただのギャンブル嫌いというのもありますがね。あはは。

 あたしはギャンブラーではなく、真剣師なのです。

 


 そんなクソス…スマスロですが、その中でも唯一可能性があると思った台があります。

 それはスマスロ「バイオ」です。バイオは唯一あたしが「これ、バカネリ(カバネリ)になりえる」と思った台なので。

 向こう2か月、バイオのような台が出ずに耐えられれば、化ける可能性があると思います。生き残りたければ、バイオに力を入れた方がいいです。

 ネットの評判はすこぶる悪いのですが、わりと稼働もしていて、枚数も出る(700枚前後)からやりようにやっては化けると思っています。

 

 ちなみに「クソード(ソードなんとか)」は、もう無理です。「200枚、終わり。死ね!」が5連続して萎えました。

 

 以上、申し訳程度のパチスロの話でした。

 

 と、あたしの現状を話しますと、完全にヤラれているのです。

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