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アングラ感に高揚しながら、煙草の煙が充満した空間で毎日を過ごしていた俺にとっては、未来なんてどうでも良かった。「今が楽しければ良いじゃん」と、そんな気持ちでパチンコ・パチスロを打っていたような記憶がある。
お金はあればあるほど使って、貯金はしない。ましてや、ギャンブルで勝った金は綺麗に使い切る。
当時は「宵越しの銭は持たぬ」といったダメな大人の見本がパチ屋にたくさん存在していて、それをクソガキが真似をして堕落していく連鎖の時代。
開店時には徹夜で麻雀をして目を赤くした人や、お酒の臭いをプンプンさせた人が多かったものです。
当時のそんな風潮や人間関係に流されて、古くからパチンコ・パチスロで勝っているのに、それほど貯金をしていなかったという人は意外に多いのではないでしょうか。
それに比べて、今のパチプは投資してお金に働かせようとか、老後を逃げ切る為には貯蓄がいくら必要で何歳までに早期リタイア(FIRE)できそうだとか。
将来のことを見据えている若者が多いことに感心させられます。
はみ出した風の優等生といったところですかね。
SNSの普及によって、勝ち方の指南だけではなく未来の生き方まで検索できてしまうことに、今はリテラシーがどれほど大事なことなのかと、より一層考えるようになりました。
批判覚悟で書きますけど、僕は数年前からiPhoneをめちゃくちゃ活用するようになりました。

