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人間失格#8「伝説を追うもの」

2023.10.17

もうすぐ秋ですね~。花粉がなくて嬉しい。
恥の多い生涯をやめられないわたしです。今月も何卒、誹謗中傷ゼロでね♪
 
9月だな~と思っていたらあっという間に10月になりましたね。
読んでくださっている方はご存じかと思いますが、わたしは短絡的な文章しか書けません。
なので、小野小町のような和歌なんて詠めず、文学部にいる割に一切憂いもない文章でどうにかこうにかやっていますし、もう10月とかキモとしか思えない、程度の低さです。
 
まあ皆さま、わたしは起承転結なんて気にしないので、今月もお付き合いください。
 
ところで皆さま、「都市伝説」とかそういう類を信じますか?
わたし心は少年なんです。伝説のなんとか、未確認生物…などなど、そういったオカルトや都市伝説といった類に弱いのですよ。
ちなみに、だから何って思う文章が多い私ですが、今月もよかったね、とリプするのがルールです^^
 
で、皆様「伝説」の◯◯といった類に出会ったことはありますでしょうか。
まず、なにを伝説と定義するかという話なんですが、ここでは「パチプロ」とします。
 
わたし、お恥ずかしながらパチンコ歴3年弱で、パチプロというものが実在するのを知ったのは約1年前です。
それまではパチプロという存在が今も本当にいるなんて知りませんでした。
なんなら、パチプロとはヒキが強い霊視のようなことができる特別な人たちで、姿を隠しているんだろうな~という仮説をたてていたのです。馬鹿な思い込みでしょう? でも、本当にそう思っていました。
 
お察しの通り、私はSNSに疎いのでパチンコ・パチスロ界隈のことはよく知らず、YouTubeやTicTokで新台の動画を観たり、雑誌を見たりすることのほうが主軸で、台の演出などを楽しんでばかりのエンジョイ勢でした。
 
TicTocでは専業なんちゃらみたいな動画がたまに流れてきたりするので、それを生業として生きている人もいるのだろう…とも思いましたが、失礼ながら正直、胡散臭いと思っていました。
我々みたいなエンジョイ勢に絶対勝てると餌をまいて、パチンコやスロットで勝っているように見せかけた怪しい情報商材を売りつける人たちだと思っていました。
 
わたしも一応、ある時から回転数を意識したりすることはありましたが、パチンコが数学的?にいわゆる期待値を追うなどして勝てるなんてことは考えたことがなかったのです。
目から鱗のような話でした。今のパチンコで狙って勝てる人なんているわけがないと勝手に思い込んでいました。
 
なぜなら…というには根拠が弱いですが、自分の周りで継続的に勝っている人なんて見当たらないからです。
ただ楽しく打っているだけで、期待値を追って勝ちを突き詰めることは頭にあらず、負ける日があるからこそ勝った日がうれしくてパチンコをやっているんじゃん!という負け組志向です。
 
パチプロに初めて会った時の感覚は本当に面白いものでした。
それこそ悪☆味大先生と初めて会ったときも、スロットが好きな人か〜スロットは分からないし、じゃあパチンコの話をしようと思って失礼な態度で接してしまっていたような気がします。
 
わたしは本当にスロットのことは微塵も分からないのですが、あの頃の私は失礼のしの字も知らなかったのです^_^
 
ある時、大先生にスロットを習うべくホールに同行させてもらったら、抽選に遅刻して私だけ台を取れなかったことがありした。
その時、それじゃいつまでたっても勝てないとお叱りにあったことがあります。
朝から狙い台が取れないという失態、当たり前ですよね…。
 
それからは修行の時間でした。良台たるものを、大先生は逃しません。とにかく徘徊、ベンチで座る、もしくはよぎなく撤退。
 
さすがに最初から撤退を選ぶほど非常識ではないので、我慢を強いられペットボトルをごくごく飲み干し、血眼で喫煙所に何回も行き、店内の様子をうかがいながら粘り続ける。
そんな経験をさせてもらいましたね~♪ 勉強になったのは、打ちたい台だけを打つのがパチプロじゃないということです。
 
あ、でもスロットのことなので本当によく分かりません。
ただ、パチンコ・スロットで勝ちに徹するには本当に地道なことの積み重ねだと唖然としました。
それと同時に私が勝ちに徹することに向いていないのも分かりました。そして悪☆味先生を通して出会ったパチプロたちも、自分が想像をしていたよりすごい人間でした。
 
特殊な能力のあるパチプロは存在しませんが、彼らには私には真似ができないほどの勝つための凄まじい情報力や行動力というものが共通してありました。
また、彼らのコミュニティの狭さも興味深いものでした。
もっとこういう話をすべきなのに、文章が下手なので…(汗)。
 
学んだことは、損をしないために会員カードを作る大切さ。1玉の大切さを学びました。
1玉でも大切にできないと損をする。
当たり前のようで、私は落ちた玉を面倒くさくて拾わないし、無駄玉もどうも思わないし、当たり前にできていませんでした。
 
こういう小さな積み重ねを基礎として更に技術が関わってくる。
パチンコを趣味と捉えている私にとっては、面白い話でした。1玉でもプラスであれば収支にわずかでも影響があって、塵も積もれば山となるとはこの事かと焦りました。
 
少しでも損をしない打ち方というのを彼らは当たり前のようにやっている。長い目で見ればこういうところで収支に大きく差が付いていくんですね。
 
どの世界でも当たり前って大事なんだな~という学びになりました。
 
また次回から頑張ります^_^ あんにょん〜♪
 

この記事を書いたライター

碧海リカ

パチンコに出会って人生を踏み外した女子大生。果たしてその愛は届くのだろうか…。