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ついにAI来店マンが本格始動しましたね。
地域によっては本人が実際に来店しない取材はNGとかあった気がするので、全国的に拡がっていくかはわからないですけど、重加工の来店マンだって本人かどうか微妙なレベルなんだから同じだろって、誰かが言っていました。
それはさておき、あの会社がAI来店をいくらで売っているのか知らないけれど、仮にこれが拡がっていくとすれば必然的に価格競争を経て、安価なコンテンツとして定着するかもしれない。
現場でのコミュニケーションという要素を除けば、有象無象の来店マンとAI来店に大差はないだろうし、逆に余計なアクシデントが発生しにくかったりと、AI来店のほうが優れている点も少なくないだろう。
まぁ、ゴリゴリの機種煽り、メーカー煽りのAIが目立つようになれば一悶着はありそうだけども。
旧TwitterでAI来店マンのアカウントを見ても、既存の来店マンと同じようにおちんぽ騎士団もちゃんとついているようだし。
…って、それで良いのか、騎士団たちは!!
もうパチスロ系のアカウントで女性を見ると条件反射的に騎士団になってしまう、言わばパブロフの犬みたいな感じなの⁉
ただ、一定のルールを守って運用していくならAI来店はアリかもしれないね。
前述したように変なトラブルは減るだろうし、叩かれて病むこともないだろうし。
いや、そもそも中の人が見えないかぎり、叩かれることもほとんどないのかもしれない。
本当に個人的な考えなんだけど、来店営業をしている限りは多少なりとも叩かれることは仕方ないと思っているんですよ。
だって、ホール営業に加担しているということは、つまり打ち手と利益が反する立場にいるわけだから。
いまだに多いでしょ?
来店マンに高い金を払うくらいなら、そのぶん出玉で還元しろよという声が。
現実にはそんな単純な話ではないし、見えない費用対効果というものがあるのだけど、それであっても打ち手のそういった声が理解できないのであれば来店マンなんて早く辞めたほうが良いと思うよ。
ただ、来店マンを呼んで20万円くらいなのかな。総費用の平均って。
交通費等がかかりにくい東京、大阪周辺などはもうちょっと安そうだけど。
仮にその金額を設定に回したとしても、宣伝効果などを考慮してほとんど集客には繋がらないというのが大半のホールが出した答えなんですよ。
だから、来店マンや取材がなくならないってこと。
何もやらずに多少設定を入れるよりかは、来店マンを呼んだほうが営業成績が上がると考えているホールが多いということなのでしょう。
というか、たとえ設定がどれだけ入っていても、来店マンは不要という声はなくならない。
想像するに、やはりこれも来店マンのギャラは打ち手が負けたお金から出ているという思考からくるのだろうし、その気持ちは普通に理解できる。
だからこそ、そういった批判を来店マンはあるていど許容すべきだと自分は考えている。
ただね、結局は広告宣伝費の一部なんですよ。
大人気の来店マンを呼べばその費用は100万単位になることもあるし、さらに来店の条件として赤字営業を要求されることもある。
お店の名前を売るにしたって、たしかに広告宣伝費としては費用対効果が悪いような気がするよね?
でも、本質はそこだけじゃないんですよ。
たとえば、来店マンを呼んで派手にやるA店と同じ地域に、競合にもならないような小規模なB店があったとする。
そのB店の特定日やある程度の集客が見込める週末に、A店は来店をぶつけるわけだ。
そうやってB店の体力をじわじわと奪っていき、いずれB店が閉店することになれば必然的にそれまでB店で遊んでいたお客さんはA店に流れてくる。
言わば、兵糧攻めのようなものだよね。
これはひとつの例に過ぎないけど、来店や取材にはそういった側面もあるので、単純な当日の集客や利益だけでは判断できない部分もあるわけですよ。
まぁでも、そういう兵糧攻めによって多くの中小ホールが潰れてきたわけだから、個人的にはどうにかこの流れをいい加減に止めてもらいたいとは思っている。
そこでAI来店の可能性というわけですよ。
中小ホールが大手に対抗するために、安価に使えるコンテンツとして伸びる可能性もあるんじゃないかな、と。
本当ならば、外部業者に頼らず各ホールが好きに広告宣伝できるようになるのがイチバンだけどね。
将来的に、そこまで緩和されることはあるのだろうか…。


