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シャシャって、ごめんなさい#48「時の部屋」

2023.12.18

ライター:wat

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11月後半から12月にかけて周年やリニューアルオープンなどで強めなお店が多いかと思います。

僕はどうかというと、旅行から帰ってから燃え尽き症候群が長く続いていて稼働量が減っています。

 

先日、強い店に夕方から行ったんですよ。

高設定がたくさんある光景を目の当たりにして、自分がそれに座れていないことに悔しさを感じず、パチプとしては致命傷なことだなと危機感を覚えました。

 

自分のパチンコ・パチスロ人生について深く考えたのは何年ぶりだろうか。帰宅してから数日経っても僕は「時の部屋」にいます。

 

今回の旅行はパチ屋に入り浸ってSNSの中で生きていた自分を客観的に見つめるよい機会になりました。

特に地元の幼馴染みや高校、大学時代のパチンコ・パチスロを打たない同級生と再会できたことは僕の価値観を大きく変えるきっかけになったのです。

 

人はその異常な空間にどっぷり浸かっていると、いつしかそれが自分の常識になってその異常さに気付かなくなります。

これはパチプだけにかぎらず、すべての方々が大なり小なりあることではないでしょうか。

 

家族を溺愛すること、仕事に熱量を持って勤めること、趣味に没頭すること。

何かにのめり込んだり依存することで自分だけの世界が作られやすくなります。

もちろん、そのすべてが悪いこととは思いません。

 

それが僕の場合はパチンコ・パチスロだっただけで、人生のほとんどの時間をそれらに費やしてきました。その結果、今の価値観が形成されたのだと思います。

幸い没頭できるものがお金を生むパチンコ・パチスロだったことで生活が成り立ってきました。

 

世の中の常識は僕の常識とは違います。

大半の人から見たら、パチスロで生計を立てている僕の生き方が常識のカケラもない異常者として映っていてもおかしくありません。

 

初めに書いておきますが、今回のコラムは自分の生き方を肯定したくて書き始めたものではありません。僕は紛れもない社会不適合者であり、それを自覚しています。

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