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一筆申し上げます。
スマスロを打っていると、
「あなたがどれだけ願っても、もう届かないよ。あたしが届かせない!」
そんなメンヘラ力の強い女の執念みたいなものを感じます。
スマスロはパチスロ界の宮村みやこである。さちこでございます。
今回はタイトル通り、被害妄想全開のオカルト話です。鵜(う)呑みにしないでください。
将棋では、「将棋で勝ちたきゃ穴熊に囲え、将棋を味わいたきゃ美濃に囲え」というのがあったりなかったりするらしいですが、ことパチスロでも「パチスロで勝ちたきゃエナをしろ、パチスロを味わいたきゃ設定6をツモれ」なんてものがあったりなかったりしました。
パチスロにおいて、「設定6」なんてものはみんなが憧れるエクストラ仕様で、大好きな機種ならその甘い蜜は、アホ面を下げてでも舐めたいワケです。
しかしながら、6.5号機、そしてスマスロに入ってからその蜜から甘さが薄れて、苦味や辛味が増してきました。
そう、現在のパチスロ、特にスマスロは、「パチスロで勝ちたきゃエナをしろ、パチスロを味わいたきゃエナをしろ、パチスロでギャンブルをしたきゃ設定6をツモれ」になったと思います。
なぜ、そんな風になったかと言いますと、有利区間と内規のせいです。
コイツが相当悪さをしているというか、多くのスマスロは、例えるなら四角い箱に丸いモノを無理矢理ねじ込んだシステムを採用しているので、無理が生じるのです。
要は有利区間切れがエクストラ仕様の台です。一撃5000枚、万枚、2万枚弱というわずかな可能性の代償は、設定6のエクストラ性能でした。
今までのパチスロの設定6は、例えるならマラソンなのですよ。
上り坂、下り坂、体力面、気候と色々ありながらも、走っていれば不慮の事故でたどり着けないことはあれど、大概はたどり着ける勝ちというゴールがあり、2400枚は中間地点、あるいはラッキーボーナス程度だったワケです。
しかし、スマスロの設定6はマラソンではなく崖登りです。

