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スタンドバイミー#47「画竜点睛」

2024.09.14

 

この世界を知ったきっかけはパチスロ。泣く子も黙る爆裂4号機の真っ只中でしたね。

血気盛んな10代後半で、独特な雰囲気とちょっと悪いことをしている感覚が心地よく、毎日のようにホールへ通っていたものです。

 

当時、私が住んでいた愛媛県は演者来店などはもちろん、そういったことが一切行われない地域だったこともあって万年設定が放置されていたり、勝ち筋を知っているいる方以外は適当に打っている方がまだまだ多かったイメージ。

私も例に漏れずで、初めて打ったHANABI(初代)では毎ゲームドンちゃんorセブンを狙っていたのを今でも覚えています。

 

その中でマガジンやガイド、そしてパチクラウド主賓の悪☆味さんが活動する必勝本などを読んで勝ち方を学んだものです。

 

覚えれば覚えるほどいろんなことに挑戦したくなるのは人の性というもので、パチンコも始めたわけです。当時打っていたのはカウントダウンでお馴染みの『サンダーバード2(藤商事)』や白ウナギ犬に大興奮の『天才バカボン(DAIICHI)』、ハンドルバイブに昇天『ジュラシックパーク(KYORAKU)』など、懐かしいなオイ!

 

そして時代は巡り、エヴァや花の慶次といった歴代の名機が登場。パチンコの魅力にどっぷり浸かり(良い意味で)、そちらにシフトしていった感じです。

 

出玉力や魅力的な演出はもちろんですが、なんと言ってもその頃のパチンコは遊技環境が抜群で、とにかく快適に通常時を回せていたものです。

いつしか打つ気が失せるような状況が日常茶飯事となり、次第に「うーん。」となったのは皆さんも同じかもしれません。

 

もちろんホールも慈善事業ではないので、遊技人口の減少や物価の高騰などの影響でそうなってしまうのは仕方がないことかとも思います。

さらには規制の影響でこれまでのような楽しさを維持できないなど、人口減少に拍車がかかるのもやむなしと言った感じでしょうか。

 

近年ではパチンコも好転してきたような気がしましたが、スマスロの登場でパチンコに流れていたユーザー(特に若者)はこぞってそちらへ向かっちゃいましたね。またしてもなんとも言えない時代に突入する…と思っていました。

 

だがしかし、一寸先のことはやはりわからない。当時のようなことを望むのは無理だと思っていた令和に、突如としてニュータイプが降臨しました。

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