![]()
風営法、もしくは風適法で2016年までは7号営業に分類されていたパチンコ・パチスロ業界。そこに出入りするようになってそろそろ30年になろうかというフリーライターの筆者が、これまでに出会った人たちにまつわる思い出を語る。世話になった人、ヤバイ人、ムカつく人など、個人的な好き嫌いも含めた極私的回顧録――
これまで何度かダメな二代目、いわゆるバカボン(バカなボンボン、ですね)について書いてきました。
よく言われる言葉に、会社は三代目が潰す(創業者である初代は当然ながら苦労して会社を立ち上げ、その姿を見ているからこそ二代目も会社を軌道に乗せるべく尽力する。でも三代目はそんな苦労を知らないからというのが理由だそうで)なんてありますが、ホールが家業ではなく事業として発展したのは、筆者の感覚的には21世紀に入るか入らないかくらいのタイミングでCR機が登場し、事業規模が一気に拡大してから。
ホールの大型化が進み、地場から全国へと展開する大手も登場するようになったのがこのあたりで、まだ30年弱くらいしか経っていません。
なので、まだ創業者が頑張っている大手も少なくないですし、三代目が会社を率いるようになるのはまだ時間がかかりそうです。
ということで現在は二代目が中心かと思いますが、筆者が実際にお会いしたり人づてに話を聞いたりしたなかで、バカボンというのは少なからずいるもので。
というお話を本稿でしてきましたが、逆に優秀な人だって少なくありません。
一番有名なのは、あくまで噂という前置きをしておきますが、日本で5本の指に入る大金持ちとして知られる、通信を中心にプロ野球球団とか投資とか色々な事業を行っている方でしょうか。

